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長野市篠ノ井御幣川の私立長野俊英高校(猪熊啓司校長)で、30代の男性講師(常勤)が2年生の男子に対し、顔を殴るなどの体罰を加えたなどとして、校内の懲戒処分を受けていたことが19日、分かった。この生徒は体罰を受けた直後から、不登校状態になっているという。
同校によると、男性講師は6月7日昼ごろ、校内で制服のシャツを出している生徒を見つけた。口頭注意に対して口答えしたため、顔などを素手で数回殴った。この生徒の顔には、あざができたという。
同校は7月末までに、生徒へ謝罪。また、この講師と猪熊校長を減給と戒告処分に、教頭と担任教諭、生活指導担当を戒告処分とした。
猪熊校長は「生徒に大変申し訳ないことをした。生活指導のあり方をもう一度見直したい」と話している。【川崎桂吾】
8月20日朝刊
(毎日新聞) - 8月20日16時40分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040820-00000101-mailo-l20
口で言っても聞かない生徒をなぐったのが悪いのか?
じゃあ、どう指導したらいいのか?
体罰も罪に応じてやりすぎはイケナイが、体罰によってもっと大事な事を生徒が学ぶ様なのは、誤るどころか、賞賛されてもいい。むしろ、教育の原点だろう。
誤っておけば、PTAもマスコミも教育委員会も穏便にすましてくれるだろうと思ってたなら先生失格である。
多少体罰しても生徒を正しく導ければ、胸を張ってもいいのである。