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(回答先: 加古川7人殺害 容疑者は親の代から絶縁状態 (神戸新聞)・・・ほらほら出てきたよ 投稿者 バール神 日時 2004 年 8 月 06 日 09:03:44)
加古川市西神吉町で男女計七人が刺殺された事件で、亡くなった無職の女性(80)ら被害者数人には、牛刀と呼ばれる肉切り包丁による傷のほか、金づちのような鈍器で殴られたあとが残っていたことが四日、兵庫県警加古川署捜査本部の調べで分かった。凶器とみられるものはこれまで、衝突事故を起こした無職の男(47)=殺人容疑で逮捕状、入院中=の軽乗用車から押収された牛刀一本以外、見つかっておらず、捜査本部は逃走途中に、捨てた可能性もあるとみて、同容疑者を追及する。
また、押収された牛刀は、同容疑者の自宅にあったものと判明。「以前、家で鶏などをさばくのに用いていたものを犯行に使った」などと供述しているという。
調べでは、殺害された女性、工員の男性(64)の二家族七人のうち数人には、牛刀で首や体などを切り付けられた十カ所前後の傷以外に、頭部に鈍器で激しく殴られた複数の痕跡があったという。
傷の形状などから、金づち、または鉄パイプのような鈍器が使われたとみられ、捜査本部は、同容疑者が、あらかじめ、牛刀数本に鈍器という複数の凶器を準備して犯行に及んだとみている。
一方、同容疑者は、「(伯母の)女性を一番恨んでいた。最初に刺した」とも供述。女性方には二階の無施錠の窓から侵入していたが、その後の調べで、二階に上がるため、自宅から持ち出した脚立を使用していたことが新たに分かった。
また、男性方には玄関脇の掃き出し窓から侵入したとみられ、捜査本部は、同容疑者がいずれの家も事前に構造や家人が寝ている部屋などを把握、犯行を周到に計画していったとみている。
「組織的対応欠けていた」 国家公安委員長
小野清子国家公安委員長は四日午後の衆院内閣委員会で、加古川市で七人が刺殺された事件に関し、近隣住民から以前、相談があったことについて「深刻に受け止め、組織的、継続的に対応していくことが欠けていた」と述べ対応が不十分だったとの認識を示した。
小野委員長は三日の閣議後の記者会見では「パトロールを強化していた」として相談に対応していたと強調していた。
民主党の宇佐美登氏らの質問に答えた。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0805ke41510.html
私の書き込みに反応して、ご丁寧にも牛刀の入手いきさつを報道かい。
で、そんなのいいからさ、早く鈍器の種類と捨てた場所を聞いてくれないか。
聞くのが遅かったから、証拠品はなくなったって、お粗末なことはないだろうな。
おまえら、十分いろんなことを容疑者から直接聞いているよな。
事件の解決のためには、一刻も早く、容疑者に鈍器について聞け。
えっ?そうしないで済む言い訳を作るために、逮捕をできないことにしている?
もしかして、やけどもうそなの?
だってねえ、朝日新聞が8月3日に犯人の病院への搬送は10時だって報道しているんだよ。
そんなひどいやけどのはずなのに、事情聞いていたわけ?
で、聞けたのなら今でも聞けるでしょ。早く鈍器について聞け。
牛刀をなんで持っていたかより重要だろ、このタコが。