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(回答先: お上の新国土開発は、人殺し土地略奪で、蛆虫マスコミはそれに群がり金儲け 投稿者 バール神 日時 2004 年 8 月 05 日 00:58:50)
加古川市西神吉町で男女計七人が刺殺された事件で、逮捕状が出ている無職の男(47)は、伯母(おば)にあたる無職の女性(80)宅と、親の代からほぼ絶縁状態だったことが五日、兵庫県警加古川署捜査本部の調べで分かった。同容疑者は、二家族八人を襲った動機について、「ひと言では言えない恨みがあった」と怨恨(えんこん)の深さをうかがわせる供述もしているという。
捜査本部の調べや関係者の話によると、同容疑者の父親と、その兄で女性の亡くなった夫とは、三十年以上前から折り合いが悪く、冠婚葬祭などの行事に互いに呼ばなかったり、会場などでトラブルを度々起こし、ほぼ絶縁の状態が続いていたという。
女性の夫の死後は、同容疑者の自宅の土地などが、本家筋にあたる女性の名義であったため、固定資産税の支払いや立ち退き問題などをめぐり、さらにこじれていったらしい。
また、殺害された工員の男性(64)宅とは、車の駐車方法をめぐり、再三トラブルになっていたが、昨年にも、男性の長男(27)が、同容疑者の母親を非難するような発言をしたことに同容疑者が激高したという。
一方、同容疑者が逃走に使用していた軽乗用車の助手席と後部座席にガソリン入りの容器が二、三個あったことも判明。同容疑者は、現場から約七百メートル南の加古川バイパス付近で、後方から加古川署のパトカーが近づいたため、時速約四十キロのスピードで橋脚に車を衝突。その後、所持していたガソリンに車内で放火し、炎上する車から同署員に助け出された、という。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0805ke41530.html
藤城容疑者は、いったい何がしたかったんだろう。本当に死ぬつもりなら
こんなことをしないでしょ。ガソリンかぶればいいものをそれをしていない。
警察がくだらない筋書きを作っている可能性が高いんではないか。
だいたい、この軽乗用車は誰のものなんだ?それをしっかり報道してくれよ。
暗闇に乗じてうごめいているのは、警察そのものでしょ。