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(回答先: Re: 神を必要とするのではなく、自分を必要とすることが神を本当に利用することなのでしょうね 投稿者 ほのぼの 日時 2004 年 10 月 21 日 12:04:59)
ほのぼの様、一行、一行のお丁寧なレスありがとうございます。
私的なことですが雑談ということでお話します。 私には19歳の息子がおります。私は知能犯の息子を信用してお金ですれば350万から400万ぐらい損失しました。 愛する一人息子には盲目になっていたのは事実で 我が子の息子から出る言葉はほとんど信用していました。 ところが勉強はせずのパーテイアニマルをなんと一年もやっていました。高校の最後の年も勉強はいいかげん、大学が決まっていたためですが。
息子に手玉にとられたこの数年ですが大人にもなっていない息子を信用するのは私達のミステイクであります。 だからといって息子と断絶は出来ず、またまたチャンスを与え(何度も)ています。
彼から学んだ事は 我が子でも信用するな! おまけに愛せよでした。なぜか神様はこのような方法で私達を賢くするためにレッスンを与えてくれ、なお勝つ息子を究極まで愛することまでレッスンに組み込こんでくださいました。 馬鹿に見えるかもしれませんが私は息子に感謝さえしています。 授業料は高くつきましたがこれはインベストメントの頭金だとおもっております。
これから私は息子も 旦那もすべて信用するのではなく 確かめるという作業を怠らないようにしています。 なにせ私達に見せる成績表まで偽造しちゃいますから。
聖書に限らず、政治家の約束、国家、メデイア、権威ある学者、そして愛する旦那、妻、息子、額面どうりに信じてはいけないと思っています。 疑うというと語弊がありますので 一応検証するという作業をしたほうが良いのではと思っています。
聖書は広く、長く多くの人に読まれて 多くの人間が関わってきた分のすごいエネルギーががありますよね。この流れを変えることは出来なくても 個人ベースで矛盾点に焦点を当ててみて 検証することは意義があると思います。 きっとプロパガンダは古代からの伝統かも知れませんね?(笑い)
もう騙されないぞの 母より