現在地 HOME > 掲示板 > 雑談専用11 > 152.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
朝鮮人と創価学会が今回のプロ野球再編劇の、黒幕で主役だ。
下で、読売とか、堤とかたたいているやつは、彼らの仲間だ。
日テレの視聴拒否は、朝鮮ドラマと、創価学会タレントが出ているくだらないものだけで十分だ。
今回の、本筋は、何度もいうが、朝鮮による日本略奪であり、具体的には
ダイエー球団の資産をまるごと、ロッテが略奪するということが、最初にありきで始まった。
まずは、4月に、堤を総会屋がらみで叩き潰し、操り人形にするとともに
読売、日テレも、プロデューサーによる視聴率操作、巨人の視聴率低迷(電通による捏造)に
よって揺さぶりつつ、おそらくその他、もっと危ないネタデ脅迫して、
1リーグ制へのシナリオを描いた。そのために、近鉄をも脅迫して、球団経営から
手を引かせて、球団減を強力に押し進めたのだろう。
今この時期のいきなりの近鉄による球団運営の放棄は奇妙奇天烈だ。
赤字は今に始まったことではない。用意周到なその後の動きも、まったく不可解だ。
実際の主役は、ロッテだ、朝鮮人だ。朝鮮人・星野は今でも出番を伺い、あの醜い面を
でかくしていることだろう。
古田よ、油断するな。
朝鮮人、創価学会、電通に操られた経営者側は、まだまだあきらめてはいないぞ。
狡猾な知恵を働かせ、破壊の道を探っている。経営者側の話は、一言も聞き逃すな。
奴らは言った「無理には球団は減らさない。」
つまりは、不可抗力で、外部の環境変化で、減らさざるを得ない場合は、その限りではないといっているわけだ。
経済人である彼らは、その人脈で、わざとダイエーを再生機構入りさせ、球団運営不可能とし、
救済をよそをった、ロッテによるダイエー略奪という、シナリオを実行することで
まさに不可抗力をかこって、日本プロ野球の縮小、1リーグ化を実現しようとしているのだぞ。
今回、楽天が神戸はおろか、大阪からも追い出された。
理由は簡単、大阪に3球団を許容すれば、関西2球団、日本全部で10球団という
彼らのシナリオから遠ざかるからだ。
彼らは、初期の目的、ロッテによるダイエーの強奪、1リーグ化、日本のプロ野球自体の略奪、
朝鮮野球の活性化のための便利な道具化、資産略奪を、計画していることは
まったく変わっていない。
何のために、堤を操り、ナベツネを操りクビをきり、ダイエーを揺さぶり、近鉄をたたき
横浜を利用してきたのか。すべては、ロッテがダイエーを略奪し、九州に移って
そこを拠点に、日本を略奪するためではないか。明々白々な現実がある限り、
そしてここ阿修羅に住み着き、略奪者に与する朝鮮人が、読売、日テレたたきを
やっている間は、絶対に油断してはいけない。