あっしらさん　どうもです。

どうも、私が仄かな期待を抱いた『草の根的な反体制』運動の兆しがこれまでの強硬な専制体制をある程度脅かすことになる、というのは幻想のようでした。仰る通り、庶民は｢本音と建前｣を巧く使い分けながら日々を過しているのでしょう。現状を打破せんとするエネルギーの源泉に乏しいのが実態なんですかね。多少余裕がある人間も、国の変革のために命を晒すよりも自分可愛さに脱北を選択するのはやむ方ないことなのかも知れません。結局のところは、｢ソフトランディング｣といっても着地点は本質的にはこれまでと大きく変わらないということのようですね。≒｢中国｣という捉え方は非常に納得がいきました。

今後とも宜しくお願い致します。(投稿回数縛りで遅くなり恐縮です)

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