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(回答先: やっぱり、ホロコーストの定説はおかしいです。 投稿者 考察者K 日時 2004 年 8 月 18 日 21:14:42)
ワ−ルド・フォ−ラム11月例会の御案内
秋の紅葉が色づきが深まり始めた今日この頃になりましたが、皆様にはお元気にご活躍のことと存じます。9・11事件の発生以来、米国では「愛国法T・愛国法U」の名の下、また日本でも昨今の「出版・言論の自由」が脅かされつつあります。かつて「出版の自由弾圧事件」の先駆的事件だったのが、1995年1月に起きた文藝春秋の月刊誌「マルコポーロ」廃刊事件であり、ワールド・フォーラム11月例会では、その「出版の自由」の問題を取り上げます。そこで、その当事者であられた著者と編集長の内科医 西岡 昌紀 氏 と 元文藝春秋「マルコポーロ」編集長 花田 紀凱 氏 をお招きして、ほぼ10年経過した現在、あらためて「 マルコポーロ 廃刊事件 と「出版の自由」弾圧の背景 ー ホロコースト神話 は何故生まれたか? ー 」 というテーマで、お話戴きます。
戦後世界史最大のタブーのナチの「ガス室はなかった」は、「ホロコースト神話」を実証的に調査分析して、その真相を明らかにしようとしたものでしたが、その真相追究は、シオニズムの原点の根幹に関わることであった為に、ユダヤ・シオニストはそうした神話の否定の議論の放置を許さず、野猛反撃に出て来て、真相隠しの必死の試みに、「言論の自由」・「出版の自由」の弾圧事件にまで発展した訳です。そうした流れの中で、1960年代末の「アポロ11号の月面着陸の嘘と神話捏造」から2001年9月11日の自作自演「米国同時多発テロの嘘と神話捏造」へと、同じ「ユダヤ・シオニストの歴史捏造」が繰り返された訳です。そこで、こうした神話の原点をあらためて検証して、現在でも大マスコミがその「真相の検証」をしようとしない、「真相隠し」の原点がこの「ホロコースト神話」の「真相隠し」にあることに鑑み、検証いたします。皆様方には、大変お忙しいとは存じますが、お誘いあわせの上お越し下さいますようお願い申し上げます。
[ 西岡 昌紀 氏 プロフィール ]
1956年東京生まれ。内科医。元厚生省医務官。1995年1月17日に神戸で阪神大震災が起きた同日発売の文藝春秋社月刊誌「マルコポーロ」1995年2月号にて、「戦後世界史最大のタブー『ナチ・ガス 室』はなかった。」を発表。同誌は、イスラエル大使館と米国のサイモン・ウィーゼンソール・センターの抗議を端緒とする、文藝春秋社への広告ボイコットの呼びかけの後、廃刊に追い込まれた。(ただし、この廃刊の本当の理由は、別に有ったとする文春関係者の証言も有る。)著者自身も、この事件の際、記者会見を開こうとした際、厚生省幹部から、記者会見を中止する様にと言う脅迫を受けて居る。事件後2年が経った1997年、「アウシュウィッツ『ガス室』の真実 −本当の悲劇は何だったのか?」(日新報道)を発表。近著に「ムラヴィンンスキー・楽屋の素顔」(リベルタ出版)が、共著に、「教科書が教えない小林よしのり」(ロフト出版)「どう違うの?新しい歴史教科書 VS 今までの歴史教科書」(夏目書房)がある。インターネッ上で、コラム「日々雑感」「羅生門からオウム真理教へ「『反米』に未来はある?」、小説「神の丘」「海の花」「カフカの墓」「ルーズヴェルトの亡霊」「遠野に現れたイエス・キリスト」などを配信中。
[ 花田 紀凱 (かずよし) 氏 プロフィール ]
1942年静岡県浜松市生まれ。東京外国語大学外国語学部英米語科卒。1966年 文藝春秋入社。1988年「週刊文春」編集長に就任。1994年「マルコポーロ」編集長就任。1996年 文藝春秋を退社し、朝日新聞社の女性誌「uno!」創刊 編集長に。同年、角川書店に移り「メンズウォーカー」編集長就任。2001年より宣伝会議常務取締役。「編集会議」「映画館へ行こう!」 編集長を務める。「30年間雑誌をやってきたが、未だに飽きない」とのことで、「文藝春秋」のような雑誌を発刊するべく新たな道に乗り出す。
日時: 2004年11月26日(金) 18:30 − 21:30
場所: 北とぴあ 7階 第2研修室 B
北区王子1−11−1 TEL.(5390)1105
地図: http://www.worldforum.jp/images/2004/map_03.gif
参加費: 3,000円 ( 会員 ) 4,000円 ( オブザ−バ− )
ワールド・フォーラム11月総会に御出席いただける方は、下記宛御連絡下さい。
ワールド・フォーラム代表幹事 佐宗邦皇 FAX(3353)5947 E-mail:sasokunio@hotmail.com
ワールド・フォーラム ホームページ: http://www.worldforum.jp