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(回答先: サッカーの時代がやってきた【BUND_WebSite記事】 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 7 月 31 日 09:34:38)
60年の安保当時の首相岸伸介「今も後楽園球場は人でいっぱいだ。、、、」
60年の安保当時の首相岸伸介、
「今も後楽園球場は人でいっぱいだ。国会前に来ているのはわずかだ。多くの声無き声は実は我々を支持している。」
その野球が、1リーグ制とかで揺れている。単に景気の反映か、それとも青少年に夢を売る役割はもう終わったと言うことか、、、。はたして?
※プロ球団のスポンサーを観察すると、その時々の時代の景気を反映していて興味深い。大雑把に言うと、食品会社からスーパーとか、つまり製造業からサービス業への変遷だろうか。中でも、一貫して続いていたのはマスコミ(読売巨人)だった。
鉄道は、南海がなくなったが、西武が登場したりとかで総数は変わっていないように見える。しかし、流れとしてはやや衰退気味である。鉄道もマスコミと同じようにあり続けた訳だけれど、より時代の景気を反映した産業に取って代わられると言う事なのだろうか。時代の景気の反映ということなら、ネット産業のライブドアでも良いような気がするが、どうもそうはならないらしい。
時代のスピードに球団経営者がついていけないのか、それとも単に老害なのか、、、?