現在地 HOME > 掲示板 > 不安と不健康9 > 594.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 驚異の減量法、松竹巨漢社長激変25キロダイエット【ZAKZAK】 投稿者 名無しB 日時 2005 年 1 月 22 日 23:25:47)
http://www.cnn.co.jp/
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200501220016.html
-------------------------------------------------------------------引用始め
米国の42歳男性、入院7カ月で227キロの減量
2005.01.22
Web posted at: 18:38 JST - AP
サウスダコタ州スー・フォールズ(AP) 心臓麻痺、糖尿、高血圧など肥満に
起因する多くの病気を抱え、486キロもあった体重を減らすため7カ前に入院
していたパトリック・デュエル氏(42)が21日、退院した。体重は、昨年
10月に胃バイパス手術を受けたこともあり、259キロまで落ちた。
パトリックさんは入院当初、呼吸するのにも苦労する重体状態だった。入院前に
摂取するものは脂肪分の高いものや炭水化物ばかりだったため、栄養失調にも陥っていた。
また、長年、引きこもり状態で、うち数カ月は寝た切りだったという。
入院後も、1日当たり1200キロカロリーの食事制限と運動を行い、手術に
耐えられる体力を回復しなければいけなかった。パトリックさんは退院後も減量を
続けるが、余り気にはしていない。レストランで調理師をしていたこともあり、
適切な料理の自炊が出来る。最終的には110キロまで体重を落としたいと望んでいる。
担当医は、「チャンスをしっかりとつかんで欲しい」と期待している。減量、体の鍛錬、
身体行動度を高めるなどの努力を継続すれば、仕事復帰も夢ではないと述べている。
「身軽」になったパトリックさんは、ゴミ出しや雪かきなど、他の人なら普通に
こなす作業ができることを楽しみにしているという。
-------------------------------------------------------------------引用終り