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(回答先: スギヒラタケ:急性脳症、急増の理由は 厚労省が研究班 [毎日新聞] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 11 月 24 日 03:50:59)
子供の急性脳症については、薬害とする有力説(近藤医師)がある。
今回の「ヒラタケ」被害(?)についてはどうか?患者に異常が発生してから、「脳症」と判定されるまでに、当該医師は、患者にどのような処置(特に薬物投与)をしているのか、詳細が知りたい。
----引用始まり;
「人工透析を受けている新潟県北部の70代女性は9月29日朝、突然ふらついて転び、地元の病院に入院した。意識障害が進んだため、10月6日に県立新発田病院(新発田市)へ転院、急性脳症と診断された。同病院には、この女性も含めて人工透析患者5人が相次いで急性脳症で転院してきたため、病院は県に特異な事例として報告した。
」
------引用終わり:
この患者さんは、9月29日に入院をし、「意識障害が進んだ」ので一週間後の10月6日に転院し、ここで急性脳症と判定されている。知りたいのは、始めの地元の病院で、どのような処置をしたか?である。何もしないで観察をしていた、とは考えられない。また、その他の患者さん(死亡)たちでは、同だったのか?これも知りたいところだ。