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(回答先: スペイン風邪の毒性の秘密を解明 東大医科研 (朝日新聞) 投稿者 シジミ 日時 2004 年 10 月 12 日 19:52:47)
この東京大学医科学研究所の河岡義裕教授は国内では鳥インフルエンザの権威とされている。
この人物がなぜ、80年以上も前のインフルエンザの毒性研究にこだわるのかは気にしておいたほうがいい。
スペイン風邪とは鳥インフルエンザの亜種であり、この人物の論文などを読むと、そのHAの毒性は「免疫の過剰反応を促進する」ことによっているとしている。
これはSARSと同じ特性であり、このスペイン風邪の毒性は既に「生物兵器」として実際に使用されている可能性が高い。
今回発表されたようなことは、生物兵器開発サークルのなかでは「当たり前」のはずであり、この毒性に対抗する手段も既にわかっているはずだ。しかし、それだけは公開されることがない。
この冬に向かって、またワクチン・キャンペーンが展開されるだろうが、そのワクチンこそH5N1にスペイン風邪の毒性を加味した人工ウィルス株を「弱毒化」されたものとなり、これが人体内に入ることは、例えばそれが去年のワクチン株と出会うことによって強力な毒性を発揮する可能性を指摘する研究者もいる。
東大医科研は日本のフォート・デトリックだろう:河岡義裕教授は情報のコントローラー
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/935.html
投稿者 HAARP 日時 2004 年 2 月 11 日 05:13:12
【1918年のスペイン風邪は再生されている】
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/905.html
投稿者 HAARP 日時 2004 年 2 月 09 日 05:10:53
人に感染する鳥インフルエンザはH5N1とA型インフルエンザの合成物
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/834.html
投稿者 HAARP 日時 2004 年 2 月 03 日 03:41:30: