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私は、偶々、この投稿の後半で紹介する本、『尿療法バイブル―あなた自身がつくりだす究極の良薬 』という題名の新刊書を、この日本語版の訳者の佐藤雅彦さんから頂いた。「尿療法」の鍵言葉で電網検索したら、次の本、『パイウォーター健康法』があることも分かった。
言葉は、日本では、「言霊」(ことだま)とも言われる。言葉の使い方で、印象が、まるで違ってくる。言葉には歴史があるのである。言葉は歴史を引きずっているのである。歴史には誤りが多い。言葉の理解にも誤解が多い。
だから、新しい言葉が必要である。
私は、強度の花粉症だから、この療法が効くと、人生が一変する。だから、自分でとは言わないが、こっそりと、人体実験を試みた。事典にも当たった。この療法の実績は、古代エジプトにもあり、現在も有効である。そこで、言葉を変えて、「奇蹟の秘薬・羊水循環療法」と呼ぶことを提唱する。
http://plaza.rakuten.co.jp/imano/diary/200404140000/
羊水とパイウォーター
[ カテゴリ未分類 ]
以前から、アトピーのようなアレルギーになる子供はお母さんのおなかの中にいる時から汚染されている、いい水、いい食事取らなくてはいけないと思っていました。
昨日買った、「パイウォーター健康法」の本の中に興味深いページがありました。
羊水の80パーセントは、赤ちゃんのオシッコだということをご存じでしょうか?
そして残りの20パーセントはお母さんの血清成分などで構成されています。
赤ちゃん(胎児)は自分のオシッコの混じった羊水を飲んでいます。
それを体内に吸収して、血液とし、さらに腎臓で濾過して再びオシッコとして排泄する、こういうことを繰り返しているのです。これを「羊水循環」といいます。
ここを読んで、尿療法と言って自分の尿を飲む治療法がある事を思い出しました。
今の123は試したことはないのですが、
その筋の本によるとかなり効果があるらしいですよ。
えー、うそーと驚く人もいるかもしれません。
でも、誰もが胎児のときには、自分のオシッコを飲んでいたんですよね。
羊水に含まれる胎児尿には、早産を防止する働きがあることもわかっています。
パイウォーターには、羊水と同じ作用を起こす事もわかっています。
きれいな羊水のするためには、いい水を飲むことが大切みたいです。
特にこれから子供を産む女性にはパイウォーターを飲んでもらいたいと思います。
2004年04月14日 コメント(0) | トラックバック(0) | コメントを書く
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http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4846005488.html
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(ニョウリョウホウバイブルアナタジシンガツクリダスキュウキョクノリョウヤク )
尿療法バイブル―あなた自身がつくりだす究極の良薬
[原書名:YOUR OWN PERFECT MEDICINE〈Christy, Martha M.〉 ]
ISBN:4846005488
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371p 21cm(A5)
論創社 (2004-07-15出版)
・クリスティ,マーサ【著】〈Christy,Martha M.〉・佐藤 雅彦【訳】
[A5 判] NDC分類:498.3 販売価:\2,625(税込) (本体価:\2,500)
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知らぬうちに作りだしている、素晴らしい治療力をそなえた天然の良薬。
奇跡のヒーリングパワー。
第1章 告白―我が難病の半生と、尿療法で命びろいするまで
第2章 現代医学が解明した(しかし我われには知らされていない)奇跡の良薬
第3章 誰も知らない尿の威力―最も医学的研究が進んでいる天然物質なのにそれについて誰もが無知なのはなぜか?
第4章 医学が解明した尿の威力―研究成果と治療例
第5章 尿療法の歴史
第6章 自分で行なう尿療法―安全で効果的なノウハウ
第7章 症例別・尿療法体験談
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[BOOK著者紹介情報]
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クリスティ,マーサ[クリスティ,マーサ][Christy,Martha M.]
医療分野の調査報道にたずさわり、数々の国際的な著作を発表し、オルタナティヴ医療(侵襲的な現代医学に代わりうる自然療法)のコンサルタントとして活躍。オルタナティヴ医療の普及啓発運動には、すでに25年以上もたずさわり熱心に活動してきた
佐藤雅彦[サトウマサヒコ]
翻訳者、ジャーナリスト。1957年札幌生まれ。心理学、教育学、心身障害学その他の人間諸科学を学んだ後、地方新聞の記者や雑誌編集者を経て現在は翻訳やジャーナリズムに携わる。関心分野は、科学社会学、生命工学、政治学、政治史、情報論など