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(回答先: Re: 奇蹟の秘薬・羊水循環療法 :: おしっことうんこは違う 投稿者 かばさん 日時 2004 年 10 月 09 日 19:08:16)
尿療法の薦め・・
http://www.geocities.jp/pino55v/nyou.html
【尿は汚物・排泄物ではない】
尿は世間一般には「糞尿」と言われ、汚物と混同されている間違った認識が、尿療法の普及を阻害している一番の要因である。広辞苑によると、尿は「腎臓で血液からろ過吸収、分泌などの過程を経て生成され、尿路を通して体外に排泄される液体」と説明されている。
尿成分と血清(血液の上澄み液)の主要成分を比較すると、両者は基本的に同成分を含んでいることが分かる。尿は血液がろ過されてできた液体で、最高の濾紙と言われる糸球体を通過してできたばかりの尿は全くの無菌である。
※何故、体に必要な成分を含んだ尿が体外に排出されてしまうのか?
それは、血液の濃度を一定に保つためで、体液や血液の濃度のバランスを崩す過剰分は尿中に排出してしまうからである。
【尿の飲み方】
朝一番の尿を飲むのがより効果的といわれる。
量は、特に病気でなく予防的な場合は、コップ半分くらい(100cc)、ガンなどの疾患や慢性病の人は、一般的には朝出る尿をコップ1杯(約180cc)飲むが、治癒のためには更にその倍飲んでも良いし、全部飲んでもかまわない。
尿はいくら飲んでも害にはならないが、汲み置きの尿は、尿の成分が変質する可能性もあるし、雑菌が入る可能性もあるので、その都度出てくる尿を飲むようにすること。
※何故、朝の一番絞りが有効か?
睡眠中に、S・P・Uという物質が精製され、体の免疫機能が高まり、抗体が多数作られるからである。
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>私自身は、飲尿療法に、10数年前に出会い、これを実践している。朝飲むことにしているの>だが、体調がいいときのそれは、すこぶる美味なもの
かばさん、はじめまして。 凄いですね〜。
「尿療法」興味が、俄然湧きました。 お金もかからないし・・。
・・が、小心者の私は、初体験?の飲尿に ためらいがあります。
体温と同じであろう温かく(ハナにつきそう)、また『朝の一番絞り』は(ネーミングは素晴らしいけど・・)、特に濃く臭い?(アルコール摂取翌日は特に・・)のでは・・と、不安があります。 イメージ的には、飲尿 即・オエーっと嘔吐しそうな・・。
かばさん仰る、「体調がいいときのそれは、すこぶる美味なもの」は、本当ですか?
また、逆に云えば、体調が悪いときは不味いってことなのでしょうか?
ところで、かばさんは 口が大きいのが由来なのかしら(失礼しました)。
ただの世間一般の多数派の意見や、不確かな常識とされる情報や代物に毒され 右往左往している、自ら進んで隷属化している 私等ピン呆けは、まだ覚醒することを望んでいます。