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(回答先: ウンコ世界との対決…または、ある両手ポリオの身障者&精神病者の反戦運動 投稿者 手ポリオ 日時 2004 年 9 月 26 日 11:14:48)
不安と不健康から一時のがれられるとおもっているのかもしれないが。
以下の宮内氏の答弁から、掲示板を閉鎖する正当な理由はみあたりません。
これが、共産系あるいは共産党員の限界というものでしょうか。
言葉の読み込みもせず、肩書きにびっちりと生えたコケをおとしもせず、共産村の古井戸から、目玉だけだして、ゲコゲコ鳴き続ける、これが言うまでもなく、あそこでもここでも、見受けられる光景です。
新しくできた掲示板にいささかそぐわないテーマかもしれませんが、今回の近藤さんの投稿は、今、世界をおおう問題の根源を言い当てているように思います。
★☆★☆★掲示板閉鎖について 投稿者:宮内俊清 投稿日: 9月23日(木)21時08分50秒 http://8318.teacup.com/miyauchi/bbs
近藤和也さんへ
私は貴方の主張を全面的に否定するものでも、また全面的に
肯定するものでもありません。
ただ、その時々の貴方の「内なる怒り」を発信する唯一の
場所なのだとすればやむをえないものと受け入れてきました。
しかし、最近は他の掲示板にも投稿していますね。
言い換えれば投稿場所が増えてきたと云うことでしょう。
そのことを前提にして貴方に申し上げます。
私は、これまで貴方の投稿で、あまりにもひどいものについては削除をしましたが
「管理者の権限・権力の行使」の一言で片づけられてしまいます。
9月21日の貴方の投稿.....(引用)
”私自身が汚い言葉を書いてる通り罵詈雑言でもかまわない、
本音が大事と思うから、ほかよりも書きやすいのだよ。ヒヒヒ。
むしろ、削除や閉鎖の権限を振りかざすここの役員たちこそが一番悪いのだ。”
(引用終わり)
ここでは、私がなぜ近藤氏の投稿を削除したのか、投稿した内容に対する
貴方自身の検証もないように思われる。
最近の投稿でも「ウンコ」云々とあるが、前後の脈絡もなく唐突に出てくる
題名は貴方自身の品性を表すものだと、他からみられるようであるとすれば
きわめて残念である。
会って話をしているときの貴方こそが本当の貴方であると信じている。
いかにインターネットの世界とはいえ汚い言葉や、罵詈雑言を使うことが
自己表現の手段とは思わない。間違っていると思います。
また、ありもしない「言論弾圧」に関しての貴方の認識は9月17日投稿の
(以下引用)”宮内さん並びに役員の皆様へ ー略ー 今回のことは、
もしかしたら技術的な不具合で書き込みができなかったのかもしれないが、
そういう問題ではない。互いの信頼感がまるで作れないということである。
コミュニケーションが空々しくて、とても信頼関係が築けないという点にある。”
(引用終わり)と、書いてある。
「言論弾圧・書き込み禁止処置」された被害者としての貴方の
訴えに、宮本氏や長壁氏などからのいわば抗議の投稿もあった。
何人も”言論弾圧”は許されないと言う正義の立場からである。
しかし、近藤氏は”言論弾圧”問題を「信頼感の問題」にすり替えている。
「言論弾圧者」としての私(管理人)についてはそのままである。
貴方からの弁明は未だ一言もない。
率直に言って私は落胆した。これまでのつきあいの結果とは
この程度のことだったのかと.....
私は障害者である。自分は正しいのだから何を書いても何をやっても良い、
悪いのはおまえらだ....的に主張する。
そして、この掲示板を利用する理由については、前掲にあるように”ほかよりも
書きやすいのだよ。ヒヒヒ。”なのである。
本掲示版は、他と比べて「居心地の良い」もののようである。
だが、このようになかなかかみ合わない(以前からそうだが)掲示板です。
そして、他方では貴方も読まれたこと思いますが
”なにやら不思議な掲示板 投稿者:ロルカ 投稿日: 9月20日(月)14時54分21秒 ”
にあるように様々な受け止め方や感性があるものです。
さて、近藤さん
他人のふんどしで相撲を取るのはやめにしましょう。
この掲示板が続く限り貴方は安易に書き続けることでしょう。
貴方の自己宣伝の場として....
それでは、この掲示板が存在する理由も必要もないと判断しました。
以上のことから9月24日(金)午前中に本掲示版を閉鎖します。
名実共に近藤和也さんそのものが責任を持って運営する掲示板を
立ち上げるて下さい。
そうすればもっともっと自己の存在感を高めることが出来ると思います。
差別感の裏側にある劣等感、自己否定感、孤立感などにもがき苦しんだ
私の若い頃の思いと、貴方とが重ね合わさって来るものがある。
しかし、これは永続するものではない。いろいろな人々と関わりながら
生きていくことによって必ず克服できる、自己の確立と存在感を
得ることが必ず出来るものと思っています。
それではお元気で.....
宮内俊清