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(回答先: 4−6月実質GDPは年率プラス1.7%−5期連続増、伸び鈍化 [ブルームバーグ] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 8 月 13 日 16:00:14)
経済産業省が13日発表した6月の鉱工業生産動向(確報)によると、生産指数(2000年=100、季節調整済み)は前月比1.3%低下の100.7で、4カ月ぶりに低下に転じた。速報値(1.3%低下の100.7)に比べると変わらずだった。同月の製造工業稼働率指数は前月比1.5%低下の101.7となり、4カ月ぶりに低下した。製造工業生産能力指数(原指数)は0.1%上昇の91.6だった。
このほか、出荷指数(季節調整済み)が前月比1.3%低下の103.0で、速報値(1.4%低下の102.9)に比べると上方に修正された。在庫指数(速報値は0.2%低下の89.5)は0.1%低下の89.6。在庫率指数(同3.5%低下の93.5)は3.6%低下の93.4だった。また、四半期ベースでみると、4―6月期の生産指数(速報値は2.6%上昇の101.3)は前期比2.6%上昇の101.3で、出荷指数(同2.9%上昇の103.5)は2.9%上昇の103.5。在庫指数(同0.6%低下の89.5)は0.4%低下の89.6、在庫率指数(同1.5%上昇の95.1)は1.5%上昇の95.1だった。製造工業稼働率指数は2.2%上昇の102.3、製造工業生産能力指数(原指数)は0.1%低下の91.6だった。〔NQN〕 (13:42)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20040813NTE3ITZ02012082004.html