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(回答先: Re: 文明の終わりーその1例 投稿者 デラシネ 日時 2004 年 12 月 05 日 18:22:35)
デラシネ様、覚えていてくださりありがとうございます。
最近、目からうろこの事件があり、今までどうしても理解、克服できなかったことが少し、理解できるようになりました。
8月頃、13の数字の件で多分、HAARPさんにレスしましたが13の意味がよく、理解できました。 12+1=周りの人+13番目は神の形の私ということです。
わたしは神のように振舞わなければいけないと思うようになりました。 残された、限られた時を最大限に有効に使わなければいけないと。 12は夫、子供、家族、友達であり、彼らに対して私は弥勒菩薩でなければならない。
今まで、馬鹿やのろまや弱い人、貧しい人をどこかで軽蔑し裁いてさげすんでいました。( 自分のことは棚にあげて)人の好き嫌いがはっきりしすぎだったと思う。 でも神様が私の周りにみっともない人や人間として道をはずしているような人も置いてくれている。 彼らにいかに愛をもって接するかが課題だとわかりました。
もう彼らを裁くのではなく、何か彼らにして上げることはないかを考え、行うことだとわかりました。
人への批判は充分にやりました。 私には限られた時間しかない。この地上でなにか良いことをして 思い出をたくさんつくりたい。 過去の苦い思い出はきっと楽しい思い出でで浄化されるかも知れない。
意思を神から与えられました。 意思を持って 一日一日を送りたいと願っております。
惰性で生きないという事かな。
また、意思は人に必ず伝わると確信しております。 なにもない私だが 己の意思をこの世界に向かって伝えていく。 この思いは私のDNAにしっかりと刻みこめられ、証拠になる。私が死んでも。
こんなふうに 感じております。