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(回答先: 「新しき村」は村民の高齢化で、すでに「古き村」となってるようですね(笑) 投稿者 デラシネ 日時 2004 年 12 月 05 日 22:38:23)
デラシネさん、こんばんは。
>今でもあるようですが、近い将来消滅しそうな雰囲気が・・。
>村民の「ぼやき」みたいなものHPに載っけてますが、恐ろしく観念的というか時代錯誤
>と言うか、あれでは誰も怖がって来ないでしょうな(笑)
>http://www5a.biglobe.ne.jp/~atarasi/
ほう、今でもあるのですね。
いや、HPまでもってるとは。はじめてみました。どうも。
財団法人だったなんてはじめて知りました。
人手不足だそうですね。
今までだってそうしばしば入ってくる人があるわけではないでしょうから。
とくに現代の都会育ちの人に農作業はきびしいし、晴耕雨読?の毎日に耐えられるかちょっと。
>それではこちらも、「開かれた共産社会」とすればいいわけだ(爆)
>いや冗談ではなく、出るも残るも自由という環境でなければ、コミュニティーの運営なん
>てできないでしょうね。
>閉じてしまったら、それは即座に「刑務所」ですしね(爆)
その「刑務所」になってしまうのが多くて困る困る(笑)
あるいは、内部対立で崩壊か。
>基本的に「自給自足体制」でなければ、話になりません。
>また他のコミュニティー、及び一般社会とのネットワークを構築してゆくことも必須で
>しょう。
>日本という国にあって、コミュニティーの存在じたいが社会や国家の利益たりえなけれ
>ば、潰される以前に内部崩壊>するでしょう。
>一人でも多くの社会的弱者(身寄りのないお年寄りや孤児)も引き受け、老若男女が相互
>扶助の精神をもって共生してゆくコミュニティーでなければ、存在価値すらありません。
>お年寄りは子供の親代わりとなり、子供はお年寄りの介護をし、若いのは一生懸命働くと(笑)
その通りですね。
うーん、どこかに土地でも買うか。
でも、農作業なんてしたことないよ(笑)。
では。