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(回答先: 日本の政治家はなぜ異常なほどアメリカを恐れるのか?「戦いか破滅か、現代の黙示録を解く」 投稿者 TORA 日時 2004 年 10 月 10 日 15:56:52)
スキャンダルを握り、それの暴露で思う通りに日本の国会議員を支配。それには、ロックフェラーの忠実な使用人で中南米のアヘンの管轄をかせている文鮮明の統一協会が、ただで秘書を送り込んだ信者が、代議士先生の下半身の相手の世話までして掴んだ情報や企業に送り込んであるフリーメソンや、日本地区のアヘンの管轄をかせているロックフェラーの忠実な使用人の池田大作の創価学会も情報収集に飛び回っている。皆、CIAの手先である。
国会議員の先生方におかれましては、婦女暴行レイプ魔・SM首絞め性犯罪者の忠犬ポチ小泉や変態エロ拓山崎補佐官や狂牛病BSE幹事長のような、社会の最下層の変態下劣人間でないとあの連中からは、安心して日本破壊・滅亡の実行者としては負かせられないという訳だ。戦争の敗北後の60年間の植民地政策の結果、日本植民地総督にはこの程度の人間失格者しか安心して任命出来ないというのだ。下半身まで米国CIAに報告され、そのファイルの束を米国訪問時に見せられて、下半身がすくみ上がる先生方の実態が米国を極度に怖れて国を売る売国奴になる最大の理由である。
全国の老いも若きも「草莽の志士」諸君、「維新革命の嵐」が近付き、日本の歴史が諸君の蜂起を見つめておる。