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韋駄天掲示板の投稿を引用する。
---------------- 引用はじめ
[38142] NHK海老沢会長の最大の大罪:
日本国民を欺き9.11をテロと決め付け世論を誤誘導、
解説主幹長谷川浩氏暗殺を容認した売国奴
投稿者:救国の草莽の志士 投稿日: 09/11 Sat 17:18:18 [ID:77VLMZ.zdYQ]削除
NHK海老沢会長の下での腐敗構造が白日の下に晒され、
そのいかがわしい堕落した正体が猛烈な国民の批判に晒されている。
が、その堕落と腐臭を放つその正体は、9・11事件と深い関係がある。
公然たるシオニストの攻撃として、イランの『テヘラン・タイムズ』が
「他殺」の線で報じたのが共同電を受ける形で出されたこのNHK「怪死」事件だった。
9・11事件の事件解説の総責任者だった長谷川浩 NHK解説主幹『怪死』事件」と
その処理をめぐる謀殺した殺害者グループに脅されてか、また、警察庁・警視庁幹部と示し合わせてか、
事件の翌月の 10月15日にNHK構内で変死体でみつかった長谷川浩氏の事件は、殺人事件としては封印した。
いわば闇に葬って、「事件として扱わずに変死体なら当然するべき検死解剖もせずに
「転落死の自殺」扱いにで処理して誤魔化したのがこの海老沢会長だった。
これが、海老沢会長の最大の罪である。
いわば結果的には、暗殺者の殺害という犯罪の隠蔽に手を貸した事後的な共犯なのである。
長谷川浩氏は、誰によって何故殺されたのか?
彼は、9・11事件の謎を追っているうちに、
世界貿易センターで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べていた。
そこで、この事件の本質とその謀略の本質を察知して、
本来は勤務していた筈のイスラエル国籍をも有するユダヤ人がいないということを知ってしまったのである。
そこで、氏はテロだと決め付けることに躊躇したのだろう。
日本国の世論の動向を左右する重大なマスコミ
とりわけ公共放送テレビ局のNHKがどのように発表表現するかで、この事件の位置付けは決まる。
だから、米国のように全てのマスコミがシオニスト・ユダヤの支配下に入っている場合には、
資本のオーナーの意向により、どのようにも報道出来るが、
国民の税金のような視聴者の視聴料から成り立っているNHKには、通常ならユダヤの支配は及ばない。
だから本当に客観的な視点から9・11事件を調査・分析・報道すべき義務がNHKにはあったのである。
故解説主幹長谷川浩氏はその立場「皆様のNHK」にたって、
公正中立にこの事件を報道することを主張したのに相違あるまい。そうされては、それでは困る輩がいたのだ。
長谷川氏は、10月10日に深夜の23時の特別番組で、
この種の解説番組では異例中の異例の1時間の放送枠を与えられて、
その調査分析に基づくニュース解説を行なったが、
その番組の総合テレビ「特集/あすを読む」は、非常に珍しい解説室総動員の豪華版時局解説特集であり、
解説室長が司会をして公正中立を装い、解説員の各自が自分の担当分野を中心に報告して、
皆で議論を重ねる形式であった。
長谷川解説主幹の画面には、特にわざと「主幹」の紹介文字はなく他の全員と同列に扱い、
その意見を開設室が敢えてとらないように単なる「解説員」扱いであり、
その専門を「政治・外交」と紹介されていた。
つまりは、9・11事件の解説総責任者からはずされて降格扱いが全国に晒されたのだ。
9・11事件の真犯人のシオニスト・ユダヤとその日本国内の同調者・手先達である。
その中心にいたのは小泉初め政府の中枢部とそのの同調者のNHK海老沢会長であった。
従って、米英の諜報機関かその手先またはこれらから指示を受けた暗殺者が
異論(本当は正論)を唱えた解説主幹長谷川浩氏を密かに自殺を装って始末させたのだ。
その「死因」発表については、転落死による自殺だという結論を決め付けて、
警察庁や警視庁中枢部に根回しして、密かに始末した。
すなわち、イスラム過激派による同時多発テロだという公式見解の定説を米国の指示通り、
大本営発表を垂れ流したのだ。
かくして、日本国民も米国と同様に、オサマ・ビン・ラディンだアルカイーダだというようになったのだ。
ユダヤの支配下にない「日本国民の公共放送」が歪められるまでには、
解説主幹長谷川浩氏という正論の優れた勇気あるNHK一幹部職員の死と
腐敗堕落した海老沢会長という権力者に対しては卑屈な日本国民の裏切り売国奴の存在が必要であったのだ。
しかし、解説主幹長谷川浩氏の霊は残っている。
まともの葬儀さえもされずに肉親だけの密葬ですませた。
その葬儀が執り行なわれた自宅住所も伏せられてNHK社葬とされるべき葬儀は、
NHKの参列者もなかったようだ。これは、NHKに海老沢会長に殺されたようなものだろう。
幽霊となって長谷川氏は、その恨みを我が夢に「この恨みをはらしてくれ。」と訴えて来ている。
おそらくは、下手人も海老沢会長の枕元には毎夜、夜な夜な姿を現しているに相違、ない。
NHKの腐敗汚職追求の嵐はこれから吹き荒ぶ。
海老沢会長が、解説主幹長谷川浩氏の幽霊に呪い殺され狂い死にするまで・・・・・・・・・。
御霊よ安らかに眠れ。この恨みは歴史がはらし、そのその正邪は歴史の法廷が裁く
合掌 救国の草莽の志士
---------------- 引用終わり
この投稿内容の真偽のほどは分からないが、
もしも真実ならば、アメリカの対テロ戦争はいったい何なのか、との疑問が湧く。
この投稿内容を真実の状況証拠としてとらえると以下のようなことが想像される。
「ニューヨーク世界貿易センタービルへの旅客機突入の9.11同時多発テロは、
実行犯はアルカイダだとしても、後ろで操っているのはイスラエルとアメリカのユダヤ人で、
目的は、最大の公共事業である戦争、軍需産業を潤す戦争を始めること。
戦争を始めるためには、巨大な敵が脳裏に焼きつくようなインパクトのある事件が起きるとよい。
9.11同時多発テロは、実は、イスラエルとアメリカによる自作自演の事件で、
テロリスト集団という巨大な敵を世界中の人々の脳裏に焼き付けるために起こされた事件である。」
そして
「世界貿易センタービルで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べていた長谷川浩氏は、
本来は勤務していた筈のイスラエル国籍をも有するユダヤ人がいないということを知ってしまった。
事件の本質とその謀略の本質を察知して、テロと決め付けるのに躊躇し、誰かに相談したに違いない。
だが、NHK幹部も警察の幹部もアメリカに盲従し、盲従に疑問を持つ者やその疑問を広げそうな者は、
アメリカのCIAから直接間接に抹殺される。長谷川浩氏もそうして抹殺された。」
こんな疑問が頭にあると、
アフガニスタンのタリバン攻撃はいったい何だったのか?
イラク戦争はいったい何なのか?
大義がない戦争を支持し、米軍を支援している日本は、いったい何をしているのか?
と思ってしまう。