現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ37 > 979.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
_____________________________________________
_____________________________________________
■ストーリーを持った異常な事件
11月17日、こんかい奈良県でおきた女児殺害事件は、
2人の幼児を川に投棄して殺害したあの栃木の事件とリンクしているように思われる。
「栃木・恩川殺人事件への『911』仮説」の(その4)
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/188.html で述べたように、
この2幼児の殺害方法は童謡「とうりゃんせ」をモチーフにしたものであった。
歌にあるように<帰り道>に<祟られ>てしまった<七五三>詣での児童は、
<暴行を受け>て<自動車(籠)に乗せられ>た後に、
<川に投げ込まれ>てしまうと言う、
死神「サカキバラ」の遊び道具に変えられてしまったのだが、
今回の事件もそのストーリーを踏襲しているように思われる。
■発生日時からの推理
誘拐し殺害された11月17日は
「911」事変から「1163日目」に当たり、
「11(6+3)」→「119」となり、暗号「911」に照応している。
遺体発見は事件発生からまだ間もない未明の11月18日であり、
ここにも「11(1+8)」→「119」を強く暗示させるために
警戒中の危険を犯してまで所定の場所へと投棄に向かったのであろう。
■誘拐方法からの推理
女児は7才であり<七五三>詣でを終えたばかりであったと言う。
よって11月15日を過ぎた2日後の17日、
その<帰宅途中>に声(祟り)を掛けられて<車に乗せられた>のである。
■殺害方法からの推理
死因は溺死であり、川の水?を呑ませて窒息死させた?にも関わらず、
遺体は<水のない側溝(排水溝)に投げ捨てられ>ていた。
また裂傷があり歯も折られており、
執拗な<暴行までも受け>ていたようである。
歯は被害者の分身として儀式殺人に利用されたのかも知れない。
_____________________________________________
■事件発生の理由とは
11月14日に「紀宮婚約(のりのみや・こんやく)」の慶事(けいじ)が、
売国アカヒ新聞社により特ネタとして報道されたことと直結していると思われる。
この14日はこれまでも何度か述べてきたように、
「911」事変から「1160日目」に当たる特別の日である。
現在の日本国内は新潟中越地震による罹災者鎮魂(らさいしゃ・ちんこん)の期間であり、
国際的にも香田さんの斬首から、
ファルージャ大虐殺へと進行したこの不穏な邪気の動きのただ中にあるのであり、
わざわざ天皇家の慶事をこの時期にすっぱ抜いたのには彼等なりの計算がある。
■犯行声明の意味
20時頃に受け取った携帯メールの「娘はもらった」の6文字は、
「紀宮婚約」を世間一般が揶揄(やゆ)する言葉として連想させるための演出であり、
将来的には6文字となる
「紀宮妃(のりのみやひ)」「黒田清子(くろださやこ)」
の拉致・誘拐を実行するとの呪詛である。
■遺棄現場の意味
遺体の発見された場所、<奈良県・平群町・菊美台・(宅地造成地裏手の)排水溝>には
以下の言霊が潜ませてある。
(宅地裏手の)排水溝=内裏(だいり)より降嫁(水)する
菊美(台)=天皇家(菊)の子女(美)が
平群町=平民に(平)群れる(群)のを待(町)ちかねていた
1) 奈良県=御手洗(ネバダ事件)の首を切り落とした剣(県)のように
2)携帯通信=皇位の継承(携帯)を捨てるための犠牲(写真)となるがいい
1)京都鬼門の守り神である上賀茂神社には境内を流れる小川があり、
場所により名前を変えて境内の外へと注いでいる。
○東の「御物忌川」(おもいがわ) =栃木恩川の暗喩
↓
↓ ○西の「御手洗川」(みたらいがわ) =御手洗(怜美)の暗喩
↓ ↓
○合流の「楢の小川」(ならのおがわ) =奈良・水死・側溝の暗喩
↓
○境内外の「明神川」 =残された殺人の暗喩?
11月26日(1172日目)〜11月27日?
2)携帯電話ではメール6文字以外に、遺体写真が添付送信された。
携帯→継体(皇位を継承すること)
遺体→異体(女性)
写真→捨身(身を捨てる)=皇太子による皇位継承を断念させるための人質となれ、の意味。
_____________________________________________
■携帯電話の利用とは
GPS携帯であることをあらかじめ知った上で利用した形跡があり、
しかも殺害後に該当機により写真をとって添付送信するまで使いこなしたのは
並の神経ではない人格像がそこにあることがうかがいしれる。
犯行全体は「憎悪」の強さと、「計画性」を感じさせる異様な手法であるのだが、
しかし「怨念」だけならば人は普通殺人をおかした時の興奮により、
このようには予定道理の知的な対応を継続できるものではない。
基本的にはプロの手による雇われ殺人であることを感じさせる手法である。
■メール通信の意味(楓=メープル=「訃のメール」)
被害女児の名前「楓(かえで)」とは「紅葉(もみじ)=メープル」のことであり、
組み替えると「メール」と「プ」で成り立つことから、
「訃(ふ)のメールを利用した」の暗喩が含まれていると考えられる。
その他の意味では、
「メール」→「めいる」→「女入る」とし、
「プ」→「婦」とすると、
「紀宮(のりのみや)婚約」後(婦人)に起きる何らかの計略を
この事件により未然に知らしめているようとしたとも感じられる。
「紀宮殿下」の印は「未草(ひつじぐさ)」であるが、
殿下が降嫁して民「草」となった「未」来において
何らかの陰謀をかたちあるものとして残して置こうとする事件であったと考えられるのである。
また、「めいる」→「眼を射る」で被害女児の両眼は損壊されていた可能性があり、
その傷の凄惨さにより一目で死んでいることが判明したのであろうと推察する余地がある。
■遺体写真添付の意味
遺体は投棄すればいずれは発見される。
しかし犯罪者は何としてでも遺体の画像を送信しなければならなかったのである。
それは正確な殺害日を特定させるためであり、
「香田さん斬首ビデオ」と同様のシナリオを踏むためである。
両事件ともに「見知らぬ人の車に乗り込むところ」が最後に目撃され、
「犯行声明=無言電話」と「殺害場面=メールと遺体写真」が
発信されるよう時系列を踏んだと思われる。
_____________________________________________
■不足する遺留品の謎
現在までのところ被害者の持ち物であった、
「携帯電話」「靴」「ランドセル」「ジャンパー」などが未発見であるという。
多分これらのものは被害者の分身として近くの川に流されたのではないかと思われる。
邦人に関する「911」関連の事件はこれまでも3人一組で実行されてきた。
この事件は先の「栃木・恩川殺人事件」で実行された2人の男児殺害を
完結するための「祟りの川に流す」儀式殺人であったように思われる。
■連続的オカルト殺人の怪
イラクで発生した香田さん「1人」の殺害事件に関しては、
犯人グループはその犯行声明時にわざわざ「2人」の人物の名前を挙げて、
彼がこの「3人」目の犠牲者になるぞと脅していたことに留意すべきである。
イラクの地においては彼が最後の生け贄だったのである。
あるいは国内的には「サカキ」「ネバダ」「コウダ」と連なる
連続斬首事件であったのかも知れない。
被害女児が声を掛けてきた男の車になんなくダマされて同乗したことから、
家族との顔見知りの線が強いとも推理できるのではあるが、
彼等はそれ以上に他人のプライバシーと心理操作に長けた人物であると推理すべきだろう。
子供を従わせることができるのは親(の言葉)しかいないはずだ。
多分「母親の所在と意向を知る者」が、
その代理者として言葉巧みに近づいたのであろう。
携帯電話を傍受出来る組織であった可能性もある。
栃木の幼児殺人では真犯人は親を殺人者にしたてて目的を達成しているが、
この事件も目撃者を利用して成り立っていることから、
ダミーの犯人だけは警察の手によって出現するのかも知れない(笑)。
この事件全体への総合的な判断としては将来(6年後?)、
<皇太子の皇位継承を断念させるための人質として、降嫁した紀宮妃を利用するぞ>
との犯行予告であるように思われるのである。
_____________________________________________
_____________________________________________
以上、『・・・ヽ(´Д`;)ノ アウウ・・・』より。