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(回答先: ほとんど妄想としか思えないのに、ずば抜けた説得力 投稿者 baka 日時 2004 年 11 月 20 日 17:22:10)
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bakaさん、通信ありがとうございました。
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>御投稿の中身は、ほとんど妄想としか思えないのに、
そうですね、大妄想が小妄想を駆除していくのが目的だったりして・・・(笑)。
「妄想」をパーツ分解すると、
<亡+女+木+眼+心>になります。
つまり鬱蒼とした木立の中に、
今は亡き女人(妻・恋人・母親?)の影を思い起こす心の状態を言うのでしょうか。
その人が微笑んでいてくれればいいのですが、
のっぴきならない感情で結ばれていた場合には、その悪夢こそを妄想と呼ぶのでしょう。
女性と言う自分(男性)とは対極にある理解しがたい存在。
しかも生の対極にある亡者となった存在への引き込まれていくような存在感覚。
この二重の対極性にあるものへの恐れ、
誤解、不確かな存在感こそが妄想なのでしょうか。
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>「娘はもらった」という呪詛は達成されるとお考えでしょうか?
残念ながらその手には乗りません。
特定個人の未来を、しかも良からざる未来を予測することはそれ自身が呪詛となります。
まあ、いずれにせよ「畏れおおい」ことであります。
たんなる警告としてのみ読んでください。
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>これが神の所業と、神=悪魔?と考えてしまうbakaです。
「神=悪魔」は正解です。
ただし悪魔は神とは共存できないでしょう。
なぜならば神とは悪魔を鎮めていくプロセスのことでしょうから。
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