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(回答先: ブッシュ再選の布石 始めから民主党は今回の選挙をあきらめていた 投稿者 feel 日時 2004 年 11 月 05 日 01:05:08)
ロスチャイルドは、彼らのエージェント、ケリーの敗北に憤怒の歯ぎしり、と(ティム・ライファト)。その意味は。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jijisunpyou.cgi
投稿 平成16年11月04日22時34分
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)十一月四日(木)
(第一千百十八回)
○ヘンリー・メイコウ、ニューズレター。
二〇〇四年十一月三日。
○「(米大統領)選挙(の結末)についての論評」
○ここで、メイコウは、
ティム・ライファトが電話をかけて来た、その要点を紹介して居る。
○ライファト曰く。
「ロスチャイルドには、彼らの“工作員”ジョン・ケリーの敗北についての
憤怒で歯ぎしりをして居る。彼らの服を引きちぎって、ケリーの不甲斐なさ
を起こって居る。彼らの支配下にあるマスコミを通じて、彼らは、一日中
(十一月三日)、UK(英国)とヨーロッパ中に、この敗北についての悲しみ
の雰囲気を作り出した。」と。
○メイコウ、曰く。
「もし、ライファトの分析が正しければ、NWO(新世界権力)の行動日程は、
相当に打撃を受けるかも知れない」、と。
○この論評はどう見るべきか。
○メイコウ曰く、
「ブッシュの勝利は(イルミナティ主流の)オカルト的謀略遂行にとって、重大
な障害を作り出す可能性あり」、と言う、ライファト論文を参照せよ、と。
○前出、ライファト論文については、既に、当「時事寸評」
(16.9.20。16.9.24。16.9.25。16.10.1)
○ライファトによれば、ロスチャイルドと言うよりも、「ザ・シティ(ロンドン)」
(これを、コールマンは、「三百人委員会」の中核、とする)は、二〇一二年に、
第三次世界大戦開幕、その前に、エルサレムに、第三ソロモン神殿建設、
そしてこの新しいソロモン神殿に、第三次世界大戦による莫大な数の生け
にえを、犠牲として奉献するつもり、と言う。
○そのために、ブッシュを下ろし、クリントン風のムードで、次の四年間、
ケリーにやらせる。
○と言うのが、「ザ・シティー」の目論見だったと。
○ところが、イルミナティのアメリカ分派が、ロンドン本部の言うことを聞
かない、と。
○このライファトの分析(又は情報)はどうか。
○メイコウの立場は、このライファト情報については、一応、参考として
聞いて置こう、ということであろう。
○ここには、「スカルアンドボーンズ」の問題は出て来ない。
○「スカルアンドボーンズ」。
これは、たしかに、良く考えると、イルミナティのアメリカ分派の一部、で
あろう。
○そのようなものとしての、「スカルアンドボーンズ」は、イルミナティロンドン
本部の指揮下から、今のところ、逸脱して居る、と解釈することも出来るかも。
○ケリーは、いち早く敗北宣言をした。
○これなど、見え見えの、「スカルアンドボーンズ」同士の「談合」でしかない。
(了)その意味は。
投稿 平成16年11月04日22時34分
太田龍の時事寸評
平成十六年(二〇〇四年)十一月四日(木)
(第一千百十八回)
○ヘンリー・メイコウ、ニューズレター。
二〇〇四年十一月三日。
○「(米大統領)選挙(の結末)についての論評」
○ここで、メイコウは、
ティム・ライファトが電話をかけて来た、その要点を紹介して居る。
○ライファト曰く。
「ロスチャイルドには、彼らの“工作員”ジョン・ケリーの敗北についての
憤怒で歯ぎしりをして居る。彼らの服を引きちぎって、ケリーの不甲斐なさ
を起こって居る。彼らの支配下にあるマスコミを通じて、彼らは、一日中
(十一月三日)、UK(英国)とヨーロッパ中に、この敗北についての悲しみ
の雰囲気を作り出した。」と。
○メイコウ、曰く。
「もし、ライファトの分析が正しければ、NWO(新世界権力)の行動日程は、
相当に打撃を受けるかも知れない」、と。
○この論評はどう見るべきか。
○メイコウ曰く、
「ブッシュの勝利は(イルミナティ主流の)オカルト的謀略遂行にとって、重大
な障害を作り出す可能性あり」、と言う、ライファト論文を参照せよ、と。
○前出、ライファト論文については、既に、当「時事寸評」
(16.9.20。16.9.24。16.9.25。16.10.1)
○ライファトによれば、ロスチャイルドと言うよりも、「ザ・シティ(ロンドン)」
(これを、コールマンは、「三百人委員会」の中核、とする)は、二〇一二年に、
第三次世界大戦開幕、その前に、エルサレムに、第三ソロモン神殿建設、
そしてこの新しいソロモン神殿に、第三次世界大戦による莫大な数の生け
にえを、犠牲として奉献するつもり、と言う。
○そのために、ブッシュを下ろし、クリントン風のムードで、次の四年間、
ケリーにやらせる。
○と言うのが、「ザ・シティー」の目論見だったと。
○ところが、イルミナティのアメリカ分派が、ロンドン本部の言うことを聞
かない、と。
○このライファトの分析(又は情報)はどうか。
○メイコウの立場は、このライファト情報については、一応、参考として
聞いて置こう、ということであろう。
○ここには、「スカルアンドボーンズ」の問題は出て来ない。
○「スカルアンドボーンズ」。
これは、たしかに、良く考えると、イルミナティのアメリカ分派の一部、で
あろう。
○そのようなものとしての、「スカルアンドボーンズ」は、イルミナティロンドン
本部の指揮下から、今のところ、逸脱して居る、と解釈することも出来るかも。
○ケリーは、いち早く敗北宣言をした。
○これなど、見え見えの、「スカルアンドボーンズ」同士の「談合」でしかない。
(了)
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「彼ら」がシナリオを修正する必要に迫られているとすると、今後ボロが沢山出て来そうです。
一体どう規定シナリオを修正するつもりなのか。禁断の「強行突破」をどこに噛ませるか?
ロスチャイルドは本当に歯軋りしているのか?(確かに彼らの政治力なら「暫定票」等を使い幾らでもケリーを勝たせる事は出来たはず)
果たして「彼ら」の内部の雲行きは怪しくなったのか?
波乱必至の今後の展開に全員注目。