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1〜2年前に、中央公論やったか、オヤジ系総合誌の文芸春秋やったか、ちょっと忘れて忘れてしまいましたが、浜田和幸さんが論評されていました。
グリーンスパンFRB議長が心酔する女性カルト占い師アイン・ランド女史の問題作『肩をすくめるアトラス』が遂に、翻訳されました。
アイン・ランド女史はロスチャイルドの愛人にして、政財界の大物に影響を与えるカルト占い師だって。それに、グリーンスパン議長が、ぞっこんだそうな。
浜田さんの論評では、「絶望の未来地図」って題でしたが。
この本は、聖書についでアメリカ人が「人生で最も影響をうけた本」だそうです。
でも、これまで、そんな超有名な本のうわさをこれっぽっちも聞いたことがありませんです、ハイ。小生まだ購入もしてません。
どなたか、お詳しい方、この本のことをフォローしていただけないでしょうか?
ビジネス社
アイン・ランド著 脇坂あゆみ訳『肩をすくめるアトラス』6300円(は、だいぶ高い
で!)
『水源』も同時翻訳発売らしいです。