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(回答先: 人間ヒトラー描く映画に熱狂する独、仏紙は冷たい視線[読売新聞]【独紙:資本主義の問題点を指摘しただけで反ユダヤ主義..】 投稿者 あっしら 日時 2004 年 10 月 05 日 02:18:31)
> この変化に最も冷たい視線を送るのは、ドイツが戦後の民族和解に最も成功したはずのフランスである。リベラシオン紙は、ヒトラーを人間として描くほどドイツ人は精神的に成熟していないと一蹴(いっしゅう)した。
↑これが人種差別である。一体、こんな断定を一つの民族全体にできる者が何故ナチの人種差別を否定できるだろうか。ナチと全く同じだし、それならフランス人はそれほどドイツ人より偉いのかとなるだろう。私は別にフランス人全体がドイツ人全体より道徳的に優れているとは差別になるし、思わない。ナチを持ち出せばどんな偉そうな事でもドイツ人全体に言えるというなら、キリストを処刑したからと言ってユダヤ人全体を非難するのと左程精神は変わらんと思うよ。君は何者と言いたい。アメリカもひでえ野郎だ。昔ナチ党員だったからっておじいさんを今頃市民権を剥奪したり。何様よ。それならば、アメリカ・イスラエルのトップは全員市民権剥奪じゃ。
今頃親日派処罰を考える韓国も他にする事はないのかね?59年以上前の出来事ほじくり返すよりせないかん事いっぱいあるでしょうが!