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「奈良・メープル(楓)殺人事件」新たなる疑惑・・・(その3)「蛙の王子様」はミカエル?
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/1116.html
投稿者 パーマン21号 日時 2004 年 11 月 27 日 18:57:44:jsgGMkPOVyxzQ
 

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奈良県で発生した小1少女の「惨殺メール事件」(11月17日)以来、(・∀・ )
国内では少女誘拐未遂事件が多発し、
この事件の黒幕であるグループが下地となる予備犯罪を積み重ね
再犯を目指して組織的に動いているのではないかと予感させる状況にあった。

しかし24日には19才の少年が両親を撲殺し(※1)、
つぎの25日には28才の青年が家族3人を刺殺する(※2)に及んでは、
こうした犯罪の連鎖は、彼等青少年の(物理的な)背後関係をさぐるよりは、
むしろ「サカキバラ」暗黒魔術師たちがこの日本にはりめぐらした「呪詛の力」そのものが
具体的な効力を帯びて現象化しはじめたことを意味するのではないかと思うようになった。

この2つの近親殺人事件は「サカキバラ」の予言した「学校殺死」そのものに深く根ざしており、
両事件が「惨殺メール事件」に触発されたかのように連続的に生起した背景には、
彼等がこの日本社会(の神霊世界?)に「凝り固まった邪気」そのものを
自在にコントロール術を身につけ、そのパワーを行使した結果であったのかも知れない(汗)。

そのような眼に見えない「言霊」の力など存在しないことを前提に
近代の世界観が成り立っている以上、
「サカキバラ」達の「国家的呪詛行」自体は何等違法ではないし(笑)、
それを告発したところで愚かなことではあるのだが、
そろそろ「見えざる世界からの力の介入」と言う禁句をここでは使用する事としたい(´・∀・`)。
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※1
 24日午前3時15分ごろ、水戸市内の民家から、「両親を殺した」と110番通報があった。
 水戸署員が駆けつけると、市立中学教諭(51)と、
 妻の元小学教諭(48)の2人が頭から血を流して死亡していた。
 長男の無職少年(19)が容疑を認めたため、同署は殺人の疑いで緊急逮捕した。
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※2
 25日午前8時半ごろ、茨城県土浦市中高津1、同市立博物館副館長、
 飯嶋一美さん(57)方から「両親と姉を殺した」と飯嶋さんの長男で無職、
 勝容疑者(28)が110番に通報してきた。
 駆け付けた土浦署員が、飯嶋さんと妻澄子さん(54)、
 長女で東京都板橋区に住む石津幸江さん(31)の遺体を家の中で発見。
 現場にいた勝容疑者が「自分が殺した」と自供したため、殺人容疑で逮捕した。

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前回「新たなる疑惑・・・(その2)」で、
被害者家族の公表した文面を取り上げ、
それがさも犯罪の首謀者による代筆であるかのごとき発言を書き連ねたのだが、
上記反省にたてば、それが何者の手による文意であったにせよ
むしろ彼等被害者自身が犯罪に対する「憎悪と怒りの邪気」にはまり、その魔を帯びて、
呪術を操る者の意図する文面を作成してしまった可能性があるのではないか
と疑うものである(大汗)。

つまりは「サカキバラ」達の護摩壇?呪詛行には、
特定個人や種族への強力な想念の伝達パワーが秘められていることになる。
存在するはずもない「オカルトパワー」、
「意念伝達」や「念動力」「遠隔殺人」と言った言霊の秘術が発動されているのではないのか。
そんな妄想をいだかせるここ数日のできごとであった。

で、そう言う意味から以下の文面にはこの「オカルトパワー」によって操作された、
「サカキバラ」からの「犯行メッセージ」であると仮想して ( ゚∀)人(∀゚ ) 、
その意味するところを解析してみたい。
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 近所の皆様他、多くの方々に多大なる御迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
 今回、犯人のこのような残酷な事件により、私達両親は大きな精神的ダメージを受けました。
 又、悲しみ以上に未だ犯人が平然と暮らしていることに強い憤りを感じております。
 皆様のご協力のなか、警察の懸命な捜査が行われておりますので、
 一刻も早い犯人逮捕がされることを祈っております。
 又、娘の犠牲が無駄になることなく、
 このような事件が今後おきる事のないよう心より願っております。
 私達の心情を察して頂き、過剰な取材等は差し控えていただきたいと思っております。
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上記文章の各末文を抽出すると、

 ・・・・・お詫びいたします。
 ・・・ダメージを受けました。
 ・・・・・・感じております。
 ・・・・・・祈っております。
 ・・・・・・願っております。
 ・・・・・・思っております。

となっていて、<お詫び・受け・感じて・祈って・願って・思って>と、
同語での結語をゆるさない良く推敲された文章である。

とてもではないが、「娘の死にたいする悲しみ以上」に
「犯人への強い憤りを感じて」身震いしている人物が書いたとは思えないできばえである。
と言うよりも、
もともと「娘の死にたいする悲しみ」と「犯人への怒り」とを同一次元に並べ比べて、
前者より後者の感情の方が強い気がする、
などとのたまう日本人は極めて稀少であろうと考える。

発表されたのは事件から4日目のことであるから、
書いているのは3日目であり、この時点で直ぐさま
「未だ犯人が平然と暮らしていることに」思いをめぐらす心の余裕などないであろうし、
想像以上に無惨な遺体損壊が行われていることからも、
筆舌に尽くしがたい精神的ショックを味わわれているものと想像するのである。

よってこれが代筆であることなど、はなから明らかなのだが、
代筆された方にも遺族の方々をマスコミや世間の好奇の目から守り、
あわせて事件解明への期待を込めた書面を作成すべく
大変に普請なされたものと想像する。

そのため、文末に遺族の方の署名があるにもかかわらず、
文中に「私達両親は」と書かれてしまった経緯がうかがえるようにも思うのである。

本来ならご両親の署名がある以上、
「私達は」「わたくしどもは」とのみ書き添えれば良いわけで、
「私達」の後に、わざわざ「両親」の語句を追加する必要などまったくなかったはずである。

 ・・・今回、犯人のこのような残酷な事件により、
    私達<両親>は大きな精神的ダメージを受けました。・・・

これは心理的には代筆者が「私達」でありながらも、
「両親」ではないためにおこっている自己同化の錯誤を明確に否定し、
分離するための置き石みたいなものとして書き添えられたのであろう。
この段落の文章の読みにくさはそうした心理的背景があるものと推測するものである (; ´∀`)。
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さて、ところで・・・、被害女児の遺体は排水溝に上半身を突き立てた状態で発見され、
その意図を「ヘビの鎌首」を想起させるためではないのかと以前書いたのだが(その2)、
「楓」ちゃんの「カエデ」とは、
カエデ→(カエルの手=ミズカキ)→ミカエル→身返る→「蛙の姿で、その身が返される」
の予言的意味がもたせてあったように思われる。

何故なら、カエルとは湿地に生息する「両生類」であり、
水のない場所では乾いて死んでしまう生き物なのであるからである。

以上から何故「楓」ちゃんが
<水のない排水溝の中>で、
<上半身を突き立てた、かがみ込んだ姿勢>で発見されたのかが理解できるはずである。

溺死したのはカエルが水中の生き物であるためであり、
その素性を知らせるためにわざわざ水死をさせたのである。

オタマジャクシは水の中ではえら呼吸をしているのだが、
被害女児はカエルの幼生として、顎の裏を大きく切断されている可能性がある。

また両手両足に「ミズカキ」の悪戯がなされている可能性もある。

またイラクで殺害された香田さん事件と関連させるために
「眼には眼を、歯には歯を」とばかりに
「歯を抜かれ、眼さえ抉られている」可能性があるように思うわけである。

そしてなによりも文面「私達」の後にわざわざ<両親>の文字を入れたのは、
家族全員を<(水から出て干上がった・愚かな)蛙>であるとする
「両生類」の意味を込めるためであったのであろう。
(猟性類の意味があるのかも知れない?)

もちろんこれは何等代筆者の意図したものではなく、
大魔術師「サカキバラ」からのテレパシー操縦による無意識の所作によるものである(メ●∀`)。
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 以上、「ノイズキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!!」より。

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