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(回答先: Re: 「奈良・メープル(楓)殺人事件」新たなる疑惑 気がかり・・・ 投稿者 かもめ 日時 2004 年 12 月 03 日 16:40:21)
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かもめさん、通信ありがとうございました。
フォトンベルト説は「マヤ暦」を出汁にした新手の詐欺商法でしょうね。
アセンション妄想も、空中軽挙やユダヤ陰謀論と同レベルのものです。
キリスト教世界観を受け入れない大衆にも
世紀末待望論を埋め込むためのイデオロギーとして流布させようとしているのでしょう。
基本的に彼等は「その時」に何が起こるのかをまったく理解してはいないと思います。
ただし「マヤ暦」そのものには我々の知り得ない宇宙的英知があるのでしょう。
無視できない時間軸を提起しているのかも知れません。
パーマン21号としては12500年(2500年x5)前にアトランティス文明が崩壊し、
現代の高度に細密な機械化文明が存在化ができるのも、
あとわずかな時間しか残されていないと感じているのです。
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アトランティスの滅亡以来、
人類の造り上げてきたこの文明を崩壊させる巨大な力がいままた働き初めようとしています。
我々人類はその力による全滅の前に「世界最終戦争」を実行するでしょう。
その世界最終戦争の初期段階がイラク戦争であるようですが、
イラクとは古代メソポタミアのことであり、
最古層の日本人はこのメソポタミアからの移民団であったのかも知れませんね。
(朝鮮半島からユダヤ天皇家を祭る移民団と合流する以前の日本人像=シュメール人)
照応理論でいくと確かカスピ海が琵琶湖にあたり、
イラク・イランはそのカスピ海南方地区ですから、ちょうど奈良・三重県あたりでしょうか。
奈良(メソポタミア)は日本文化の根底にあるものかも知れません、
そしてその太古の故郷に日本軍が出兵していくのは歴史の必然であったのかも知れません。
何をどのように学び直すのかはまだ分かりませんが。
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