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皆さんは、現代日本において、国家権力のスパイによって、
操られ、革命的左翼の活動家を虐殺する、卑劣な政治集団が、
存在していることを、ご存知であろうか?
彼らは、共産主義者を自称する、危険な集団である。
革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)と、革命的労働者協会(青解派)が、
この危険な国家権力の走狗集団の、代表である。
今回は、彼らの、危険な本質につき、皆さんに、警告したい。
この、中核派や青解派には、知能の低い、部落民や、障害者、
ルンペン・プロレタリアート、乞食、浮浪者、ヤクザ、暴力団組員、
ホームレスや日雇い労働者などの、社会の害虫、クズ、ダニ、
ゴミ、ゴキブリ、ウジムシのような、ケダモノばかりしか、いない。
彼らは、ろくに働きもしないで、昼間から、路上に寝転がり、酒や麻薬に
手を出して、まともに生きることすらできない、廃棄物でしかない。
レーニンは、働かざるもの、食うべからず、と言っているではないか。
彼らは、働きもせずに、社会に巣くって、やれ生活保護だ、などと
ほざいて、社会に寄生し、プロレタリアートに取り付き、吸血して
生きながらえる、極悪非道な、寄生虫、害虫だ。
働きもしない、このような輩に、果たして、生きる資格が、あるのか。
人権は、人間であって初めて、認められる権利だ。
人権が認められるには、人間であることが、大前提だ。
プロレタリアートに寄生して、その生き血をすすり、生きながらえる、
資本家同様の、犯罪的、反動的、退廃的な、集団が、部落民、
ルン・プロ、乞食、浮浪者、日雇いや障害者、ヤクザ、暴力団だ。
彼らが、プロレタリアートの敵であることは、明白だ。
そのような輩を、組織して、自画自賛する、集団が、反動的で、
反プロレタリア的な、ファシスト集団であることは、明らかではないか。
彼らは、社会に対して、劣等感を抱き、己の境遇が、自業自得であるにも
かかわらず、まったく、身勝手な、不満を抱いている。
しかも、知能が低く、倫理・モラルの欠片も存在していないため、
中核派や青解派が行う犯罪に、すぐに、利用される。
これらの、プロレタリア的モラルのかけらもない、下等で低俗、
卑劣で野蛮な動物を、金で懐柔し、職業的テロリストとして、
養成し、殺人ロボットとして、利用して、「内ゲバ」なる恐るべき
殺人行為を組織的に行ったのが、これらの、国家権力の、走狗集団だった
中核派、青解派だ。
もちろん、そのための資金は、公安警察から提供されていた。
これは、すでに、明らかとなった、恐るべき事実の一端に過ぎない。
今でも、彼らの、デモの隊列には、これらの、薄汚い乞食や浮浪者、
障害者ばかりである。学生や、労働者など、一人たりとも、いない。
彼らは、みな、弁当と、カップ酒、日当などで、動員されているだけの、
イデオロギー、思想などとは、まったく無縁な、そもそも知能が低いが
ゆえに、理解すらできもしない、反動的、退廃的な、動物なのだ。
日雇いが、出している、ビラを見ると、漢字すべてに、読み仮名が、
振ってあるではないか。これは、彼らの知的水準を、明白に、証明している。
また、中核派の偽装団体である、部落解放同盟全国連合会は、
中核派の資金源のひとつである。
彼らは、一般市民や、企業に、恫喝を仕掛け、恐喝を行い、金を脅し取る
ことを、唯一の、目的としている、卑劣で、危険な犯罪テロリスト集団に
ほかならない。
「部落差別」などという、言葉は、恐喝のための、手段でしかない。
部落民の犯罪であることが明白な、狭山事件なるものも、
彼らからすると、人民をだます、格好の、機会だったのだ。
要するに、中核派も、青解派も、単なる、犯罪目的のテロリスト集団だ。
人民をだまして、搾取する、反動的な、ファシスト集団に、他ならないのである。