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(回答先: よりよき世界を求めて ポイエーシス叢書(30) カール・R・ポパー (著), 小河原 誠, 蔭山 泰之 評価5(乃依 投稿者 エクセル 日時 2004 年 7 月 25 日 03:35:46)
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哲学と現実世界―カール・ポパー入門
ブライアン マギー (著), Bryan Magee (原著), 立花 希一 (翻訳)
価格: ¥1,995 (税込)
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書籍データ
単行本: 166 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 恒星社厚生閣 ; ISBN: 4769909330 ; (2001/03)
Amazon.co.jp 売上ランキング: 81,688
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レビュー
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、カール・ポパーの思想について、初学者をも念頭に入れて、その社会哲学と科学哲学の全体像をわかりやすく、丁寧にしかも魅力的に語っている。
内容(「MARC」データベースより)
カール・ポパー(1902〜94)の思想について、初学者も念頭に入れて、その社会哲学と科学哲学の全体像をわかりやすく解説。80年富士社会教育センター出版局刊「カール・ポパー」に大幅に改訂を加えた原著新版を訳出。
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目次
第1章 序
第2章 科学的方法―伝統的な見解とポパーの見解
第3章 科学と非科学との間の境界設定規準
第4章 ポパーの進化論と世界3理論
第5章 客観的知識
第6章 開かれた社会
第7章 開かれた社会の敵
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