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(回答先: 質問:クベイシとの交渉を自慢している木村三浩はどういう立場か 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 5 月 11 日 08:14:59)
ご質問とありますが、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
彼は「一水会」代表と言う表向きのポジションとは別に、確固とした「某結社」の構成員
として、与えられた任務に励んでいるものと拝察します。
(もちろん「某結社」なるものは、当方の勝手な妄想です・・・)
こうした民間レベルでの先遣諜報活動は、時間を掛けた信義を重んずる交流によって良質
の情報網をきめ、細かく配備・構築していく使命を持っていたであろうと思います。コネ
自慢が張ったりであったかどうかは、今度の実地訓練で結果が出ていようかと思います。
(彼が最近帰国したのも、重大な事後報告をその筋に上げる目的があってのこと・・・)
「一水会」代表が述べているように、現代世界は第三次世界大戦、言うならば世界最終戦
争に突入しております。問題は、支配者側がいかに国家非常事態を宣言し、軍事独裁体制
へ移行していくか、行けるかにあるのかも知れません。
民間人を巻き込んだ「日ー米諜報戦争」が開始・展開されていたとしても、最早驚くほど
のことではないと判断しますが、当面はアメリカの中東政策に振り回されながら、終わる
ことのない戦いをただ眺め続けている状況が続いていくのでしょう。