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(回答先: バルセロナ映画祭での土屋豊の映画の一場面の写真と解説(拙訳) 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2004 年 5 月 12 日 18:29:18)
「Casa Asia」の説明(スペイン語・日本語)
下記のUrlで、「バルセロナ・アジア映画祭」の主催者である「Casa Asia」について知ることができます。
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Casa Asia
http://www.casaasia.es/index.html
日本語による説明
http://www.casaasia.es/pdf/Japones.doc
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この「Casa Asia」は、スペイン政府と共にUNESCOが強力に後押ししていますし、またUNESCOは現在バルセロナで開催中の「2004年フォーラム」という世界文化祭の重要な後援者でもあります。そして、上記の日本語による説明にも書いてあることですが、「Casa Asia」は同時にEUの対アジア戦略構築にとっての拠点の一つ、ということのようです。今後、注目しておきましょう。
なお、UNESCOの委員長は現在スペイン人のフェデリコ・マヨール・サラゴサですが、彼はオプス・デイの会員であり、オプス・デイの季刊誌などによっても、UNESCO内部でのオプス・デイの力は相当に強いようです。