現在地 HOME > 掲示板 > 戦争54 > 1049.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
東京新聞の特報記事の執筆記者も、デスクも、日本語の勉強し直せ。
辞書ぐらい引け!
阿修羅既報の東京新聞「特報」でも、安田純平を「人質」と記している。
日本共産党と同程度で、実に呆れたことなのである。
以下、既投稿を再録する。
人質というのは、誘拐犯が何かを釈放の代償として要求する場合のことである。
昔は、戦国大名が、部下や親藩の裏切りを防止するために、息子などを人質に取った。古代エジプトでもそうした。
手許の安物国語辞典でも、人質の項には、「要求を押し通そうとして、とらえておく、相手側の人」。その用例として、「子供を人質に取る」、「約束をまもるしるしとして相手方に渡される人」、その用例として、「人質を差し出す」とある。
そげなことも知らぬ、日本語、または漢語も分からぬド阿呆が、新聞記者をやっているのだから、恐ろしいのである。
先の3人と、安田・渡辺の違いは、重要なことなのである。それが分からぬ連中が、右往左往し、もしかすると、真相隠蔽工作をしているのかもしれないのである。