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★阿修羅♪
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「３人の日本人人質事件」も何故仕掛けられたかを深読みしてみると、人質解放後の日本人達の「自己責任論」に基づく若者達や家族達への非難と人質解放に要した費用請求などの異常性を浮き立たせて、米国の主要紙「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムズ」フランスの「フィガロ」紙やらのユダヤ新聞が口を揃えて非難し始めたことに注目する必要がある。「日本人の異常性」非難の合唱をすることで世界に「日本人悪者論」や「異常者論」を広めて、アジアの中での孤立化へと誘導し最終的には「孤立化」した日本を小泉自民党でも小沢民主党でもどちらでも良い体制下で「軍国化」へと追い込んでいく計画だ。つまりは、「３人の日本人人質事件」は「日本人悪者論」を広めようと目論む彼らと参議院議員選挙で人質解放の成果（北朝鮮でもひじ地家族解放が用意されている）を演出する為のモサド・テロリストや公安警察やＣＩＡが巧妙に仕組んだ自作自演「エセ人質事件芝居」で罠に嵌められたのが、日本共産党や人道支援グループだったのである。これで、今回の福田辞任の自爆で、民族派の管代表が辞任の誘爆すれば、次は巧みに自由党を解体した格好で民主党乗っ取りを仕掛けたユダヤ代理人の小沢を民主党党首に据えて、いよいよ本番の「憲法改正による自衛隊国軍化と徴兵により、国体変更と「世界征服ユダヤ遠征軍」に「徴兵化された米軍」と共に、「ゴイム（非ユダヤ異教徒異民奴隷）軍」と成り下がった日本軍を「対イスラム世界大戦」に編入する計画が完了する。 特にその主要な戦いとなる「中国民族 VS 日本民族」の来たるべき「東アジア戦争」では、アジア人同士の殺し合いへと誘導していき、３０数億人ものアジア人を互いの殺し合いで一挙に削減する密かに仕組まれた「戦争挑発行為」の一環である。
例の「３人の日本人人質事件」は、重要な仕掛けの「自作自演救出劇」であったことも判る。こうした手の込んだ「ヤラセ人質猿芝居」は、小泉政府、共産党、赤軍派の残党、読売テレビらマスコミ各社、ＣＩＡ、ＣＰＡ、イスラム教スンニ派と名乗るイラク・ムスリム・ウラマー（聖職者）協会なる宗教組織と最後には拉致誘拐され人質になった日本人の３人の若者達を変数とする多元１次方程式の解を読み解くようなもので、日本人の「政治音痴」「外交音痴」「国際音痴」の謀略には単純無知な国民性では読み解くことはあまりに困難、これを啓蒙・教育して行くには絶望的な「努力」と「忍耐」が必要である。この猿芝居の詳細は別途論評する予定。
「アブグレイブ刑務所での捕虜虐待暴露の狙い」についても付言しておこう。
イラク人への虐待など日常茶飯事であろうことを、何故この時点で意図的に流し報道機関に流し、米国で問題化させようとしたのかが問題なのである。結論から先に言えば、イスラム教徒の怒りを煽って、戦線を中東地区全体に広げて第5次中東戦争にまで広めて、中東地区のもっと多くの国々を巻き込んで、なるべく早く計画中の第３次世界大戦にまで発展させようとする戦争拡大の為の「戦争挑発行為」なのである。つまりは、なかなかユダヤ・キリスト教 VS イスラムの世界大戦にはならないので、その為に長年かけて過激派イスラム教徒を育成してきたが、遂にはアフガン戦争以来イスラムに対する挑発に継ぐ挑発で、今なら２００発の核兵器や生物兵器を使って勝てると読み、戦争挑発を繰り返しているのである。キューバでのタリバン兵の捕虜虐待や米国国内でのイスラム教徒や戦争反対者の不当拘束や弾圧がそれである。更には、軍ではないCIAと傭兵達が仕組んだ現在の志願制米国軍を攻撃して、これから起こそうとする「ユダヤ・キリスト教 VS イスラム」からスタートさせる第三次世界大戦を完遂する為に必要な数百万人の米軍を作るための徴兵制に切り替えさせる為の仕掛けなのだろう。つまりは、こんな捕虜虐待をするような堕落した軍隊は、「志願制」だからなのであり「徴兵制」によって健全なる米国民を強制的に徴兵して米国軍に切り替えるべきであるとの国民世論の誘導をしてゆくのが本当の狙いだったのである。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。