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各種情報電網検索の結果、「帰国会見を勝手に仕切ろうとした人権派弁護士・梓澤和幸」を発見せり。
旧知である。弁護士に成り立ての若僧の頃から知っている。
一橋大学の全学連委員長だったとか、水泳ではバタフライをやっていたと自分で言った。
バタフライのせいか、肩幅が広く、蝦蟇蛙のような体型で、老けたら、ますます醜くなった。
銭稼ぎ専門の下品な弁護士に成り果てたのである。日本共産党員の弁護士には、この手が非常に多い。
この実に下らない、多分日本共産党員のド馬鹿は、本蛇蝎一の岩瀬達哉提訴の裁判の時、心を病んですぐに死んだ元朝日新聞論説委員、疋田圭一郎の代理人となって、法廷に現れ、わが目の睨みには抵抗できず、目を逸らしっぱなし、、必死の演技で、裁判の引き延ばし工作に終始していた。
それでも、7年も掛かって、岩瀬達哉が実質勝利した。
やはり、わが推測は、ここでも的中した。神戸の少年の事件でも、親が日本共産党員と言われ、親が頼んだ弁護士は自由法曹団員、多分、日本共産党員、あの偽善系「偽の友」組織が絡むと、ろくなことはない。
基本的に日本共産党は、言論統制、中央集権、権力主義、暴力主義の徒党なのである。
権力は、そのような日本共産党の体質を熟知しており、必要な時には、その弱点を突くのである。