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(回答先: Re: 人質の「自己責任」とは? 投稿者 はまち 日時 2004 年 4 月 15 日 01:25:25)
ジーザスです。
> 天木直人の緊急提言に思う。
>誘拐と自衛隊撤退や首相の退陣を要求するのはおかしな話だ。誘拐犯に対して条件交
渉をしないと言うのが鉄則だ。北朝鮮による誘拐事件に対しても毅然たる態度が功を
日米同盟はイラク侵略をしてしまった、イラクの中にテロリストがいても、イラク警察や
イラクと米国の連帯した警察が処理をすべき犯罪であった。
しかしイラク側からみれば外国軍の侵略で民間人が多数死んだ、今回のファルージャの民間人
虐殺でも日本国憲法を犯して他国への自衛隊侵略を一時撤退することなく方針転換
しないと発表してしまった、誰も隣の家の不幸、病人介護に協力しても、断られることはあるかも知れない
が、
助けにいって、援助に行って殺されはしない、常識的な判断だ。
それこそ援助の押し付け、また、米国の民間人虐殺を日本は武器輸送とゆう後方支援を
堂々おこなっている、現に空軍が日本から出発している。
テロに妥協しない、犯罪に屈しない、しかし、北朝鮮の核の恐怖に屈指、米国の防衛援助期待に屈指
強者に屈指、弱者(失業者、ホームレス、自殺者、老人)には屈しなく年金改悪を行い、
不安と、犯罪と、暴力、戦争を招いている、自民始まって以来の最悪の総理だ、強者国際金融資本になびき
たかり、武器兵器高利化し強者にたかりなびき、国家テロに屈指意見を言えない。
弱者レジスタンスが家族の虐殺、死を意識する貧困の家族への愛は殺人鬼(日本、米国、強者になびき屈す
る)
に強く毅然たる態度が功を奏すといって、子供までが自爆テロに走る、双方の馬鹿殿は自分は正義相手の
行動は犯罪と、言い合い、決して屈せず、妥協しない、そんな国がイスラエルとパレスチナだったのが
米国、日本、イラク馬鹿殿がその馬鹿を輪を掛けた。
どうぞ馬鹿殿同士やって国民に迷惑をかけないでほしい、イラクで人質になった人は、家族はともかく、
彼らは自分を助けてほしいなどといっていない、自分が焼かれても、かわいそうな子供老人を救いたい一身
で
地獄の中に身を投げたものです、また家族ならどんな状況であってもわが子を救ってとゆうのが自然な本心
で
それは隠しても動物的本能です、それをとやかくゆうのは、自分のDNAにまづ相談し、人質になった人は弱者
を
かばいに自分を地獄に投じたとゆう現実を認めたくない、自然の摂理をまげてまで、国益、税金を守れと
ゆうことを衆愚にマスコミを使って宣伝するしたごころ、なんなんでしょう?
三菱マアテアリアルはそんなイラクにインフラ構築を貧乏神を肥やすほど欲はありません、また小泉の腹心
外務高官はなぜ辞任したのでしょう?
条件交渉をしないと言うのが鉄則だとゆういつも常時せんそうしている国があります、世界一の経済政策
だった
日本を馬鹿な欧米とも食い経済をまねたためどんなに犯罪が増えたか?
これらを考えると切腹か獄門が小泉首相の即時撤退より自然の発想ではないでしょうか?