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4月17日 14:28 中国新聞網
http://www.chinanews.com.cn/n/2004-04-17/26/426622.html
中新網4月17日電 日本《朝日新聞》の消息によると、なんと全世界が信じられないことに、イラクで何日にも及び銃を突きつけられて脅されていた3人の日本人公民(訳注:原文まま、支那共産党では今年から挙ってこの表現を使い出した。台灣の公民投票に対抗する為だと思われる。人民ぢゃないのぉ?)は、以外にも帰国後にすぐ政府官吏から脅されて口汚く罵られた!
日本執政連盟の議員達は、3人の釈放された日本人人質が政府の警告を顧みずイラク入りし、結果的に「政府に多額支出の害を及ぼした」と、彼らの家族を共に強烈に批判した。自民党政策研究委員会主席を含めた多くの政治屋は、政府は直ちに日本公民が勝手にイラクに向かうこと禁止する立法を呼びかけている:「人質の家族は、彼らの為に行った政府の面倒見に対して最低でも陳謝すべきところを、政府に対して自衛隊をイラクから撤退させるように求めた。」災難予防に責任を負う日本国務相の言:「彼らは多くの人に多大な面倒をもたらしたのだから、そんなに勇敢なら責任を担とるべきだ。」
日本の何人かの議員は更に行き過ぎたことに、3人の日本人人質を全力で救出するために掛かった政府の費用を、彼らとその家族らに負担させるように求めている。自民党議員は党員会議上で言った:「我々は彼らに自己責任を負わせるべきだ。」与党幹事長は、政府は人質解放に掛かった費用を未公表すべきだと言い、とある政府官吏は、全力救出行動によって全部でおよそ20億円掛かった、と漏らした。日本厚生相の言:「厚生省としてはこのような費用支出は馬鹿馬鹿しい!」
日本内閣官吏、教育相の言:「内閣もこの事を討論した。確かに事件は少々むごたらしいところがあるが、しかしながら皆よく考えてみるべきである。彼らは元来行動以前に深く考慮をするべきだったのだ。ある種類の意義上、これは1つの教訓となった。」
ワシントンのパウエルは、米国人が人質救出に見せる態度と比較して風刺を込めて言った:人質救出は最優先事項だ「私はとても嬉しい。私達の心配は日本人人質の安全であり、彼らがみごと釈放され現在安全になったことによって、私は非常に嬉しく思わせられるのだ。」
【参考】
■TBSによるパウエル発言翻訳
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye943775.html
(素早い証拠隠滅の為、該当記事削除)
また、パウエル長官は日本の一部で人質になった人の自己責任を指摘したり、軽率だなどと批判する声が出ていることについて、「危険を知りながら良い目的のためにイラクに入る市民がいることを日本人は誇りに思うべきだ。もし人質になったとしても、『危険をおかしてしまったあなたがたの過ちだ』などと言うべきではない」と述べた。
■本当のパウエル発言と翻訳
And so I'm pleased that these Japanese citizens were willing to put themselves at risk for a greater good, for a better purpose. And the Japanese people should be very proud that they have citizens like this willing to do that, and very proud of the soldiers that you are sending to Iraq that they are willing to take that risk.
喜んで危険をおかしイラクのもとへ送られている「兵士」を非常に誇りにしていい。