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(回答先: Re:アーミリーヤ市住民による謀略隊員捕捉の意味するもの 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 4 月 01 日 17:43:55)
竹中半兵衛 様
早速の貴重な情報、誠にありがとうございます。かねがね優れた情報と分析には教えて戴くことが多く、ありがとうございます。「アルカイダの正体」がやっとわかり、尻尾を出した「狸の正体」を再確認出来ました。かねがね9・11から始まる「嘘と虚構」で塗り固めた「反テロ戦争」なるものを分析してきて、その「虚構の構造」を見抜いて全世界の人々、とりわけ「アジアの人々」「日本国民」に知らしめることが、「3000年の間に人類が積み重ねてきた文明社会」を「中東にニセ神話を唯一の根拠に故地を求める蛮族」から守る「最善の戦い方法」と心得ております。この阿修羅 戦争 掲示板に集う100人の「草莽の志士」が、真実を伝えて100人の同志をつのり、その1万人が100人の同志を募るという方式を取れば、あと1回の同志獲得で、日本からスタートする「地球維新」が可能となり、「儀式殺人の蛮族」は打倒されます。明治維新も実際に動いた志士は500人で関わったシンパを入れても1万数千人で、天下はひっくり返りましたよ。この戦いの相手は1773年以来、米国独立、フランス革命、ロシア革命、第1次世界大戦、第2次世界大戦を仕組んできた輩ですから、最期の9・11から始めた第3次世界大戦で「王手」とするつもりなのですが、積上げてきた冨の貨幣は「狸が化けさせた作った木の葉でありますから、米国内の愛国者の蜂起による各州独立で一夜で木の葉になるものです。世界の人々は騙せても、我らは騙せません。日本民族と蛮族との決戦は近いのですから、戦国・徳川初期の英雄「明智光秀」や幕末・明治の英雄「勝海舟」と並ぶ日本民族と大アジアを救う英雄の誕生が待たれます。戦国期の軍師「竹中半兵衛」殿も幕末期の「救国の草莽の志士」もともに結集して、日本と世界を変えていこうではありませんか。今後共、ご指導下さい。
本日、日本政府の危機管理担当の内閣官房内閣審議官(小生の大学時代の大親友)に、イラクでのアーミリーヤ市の官庁街での警察署とモスク爆破の米国人テロリストの未遂事件と住民による逮捕と米軍による救出劇についての貴兄の情報を伝え、「アルカイダの正体」を知らせておきました。貴重な情報、誠にありがとうございました。