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(回答先: 故奥大使にまつわる謎 「米軍誤射説」の可能性はほとんどない 在米ジャーナリスト 堀田佳男 投稿者 TORA 日時 2004 年 3 月 26 日 17:55:32)
その通りだ。誤射の可能性は全く存在しない。「国連主導型のイラク戦後復興」を唱える旧友の奥君は、ユダヤ・シオニストにとっては、抹殺せねばならない「敵」であったのだ。従って、戦後復興の為に自衛隊を派遣してくる日本政府も、抹殺しなければならない「敵」なのだ。そんなことも、判らない愚か者の日本人と日本国である。派遣された自衛隊員も殺され続けるのだ。一人、また一人と。奥君はその「犠牲者の第一号」なのだ。「第三次世界大戦」の「犠牲者」の第一号なのだ。自覚がないのが、始末に困るのだが、「ユダヤ・ニセキリスト教 vs イスラム」の宗教戦争の「第三次世界大戦」にユダヤ陣営に味方して参戦させられたのだ。そんなつもりで、自衛隊の派兵を容認したのではないというのなら、直ちに、全軍撤兵させよ。これは、宗教戦争 いや宗教戦争のふりをした、ユダヤ世界政府樹立の為の、「異民族征服戦争」なのだ。そんなことも、判らないのか。奥君は間違っていた。奥君は、「イラクに着いてすぐ、この戦争が石油のためであることがわかった」と発言していたという。これは、石油利権の為の戦争なのではない。そうした利権争いの側面はあるのだが、これは40億人の「無駄飯食い(useless eaters)の非ユダヤ人の殺傷処分の為の人口削減調整の為に、「第三次世界大戦」を「ユダヤ・キリスト教徒 vs イスラム」の宗教戦争に仕立て上げて、人口調整とユダヤ世界政府樹立と「新世界秩序」(New World Order)という「新しい奴隷世界秩序」(北朝鮮こそ彼等の考える理想的な世界秩序)樹立の為の入り口の試みだったのだ。dさから、日本民族と日本人はいずれは「奴隷」になるか、奥君のように「処分」されるかの選択肢しかないのだ。抹殺されようとしている、パレスチナやアラブやイスラムの運命は、その後に次に来るのが「日本人」「アジア人」「仏教徒」に襲いかかる運命なのだ.今、戦う以外には道はない。全世界の「法秩序」と「人権」を信じる「全世界の文明人」と共に!米国、欧州の文明の発展を信じる人々と、古代奴隷制の復活とユダヤの世界支配を夢見る悪魔教の蛮族との戦いだったのだ。だから奥君はユダヤの「儀式殺人」で生贄としてさ捧げられた。小泉・福田・川口はその事実を隠蔽することで、共謀共同正犯となった。6時間もの間の空白とは、日本政府内部で、この事実を問題とせず追認することに止むを得ない処置としおて日本政府と外務省が納得して、諦めて決断するのに要した時間なのだ。だから、これから作られるユダヤ神殿の生贄となって捧げた奥・井上料外交官には、自分と仲間の身代わりとして犠牲者になったのだから、「国葬」をもって報いたつもりなのだ。
しかし、死者は全てを知っている。小泉・福田・川口を初めとする、共謀共同正犯には、「平安」が訪ずれることはない。せいぜい良くて、「狂い死にの運命」が待っている。悪ければ・・・・・・・。菅原道真を祭って災いが襲うのを怖れた古代日本の例にならい、彼らはやがて総理官邸と外務大臣室に神社と祭壇が作られるであろう。奥君!安らかに眠れ。この仇はきっと討つ。忘れはしないから。
同時に、亡くなる前に奥が何者かに狙われていた可能性があるとも伝えている。今、それ以上のことはわからないが、何かありそうな気がしてならない。「