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(回答先: ハマス軍事部門が報復予告ビデオ − 読売新聞 投稿者 怪傑 日時 2004 年 3 月 26 日 11:01:06)
車椅子に乗った老人をヘリからロケット弾で爆殺するという、反吐が出そうなユダヤの悪行を世界中は見て見ないふりをしている。
国連が何の役にも立たないエゴイストの集会場に過ぎないことはこれを見ればわかる。
下手に騒ぎ立てバックに居るアメリカ様の逆鱗に触れるのは得策でないことを皆知っているからだ。「誰が猫の首に鈴をつけるか」国連とは、自国の国益を際優先するためのエゴ集団だ。
日本人は国際紛争を国連が止めることができると信じている人が多く、新聞をはじめ多くのマスコミが国連中心主義を説くが、これまで1度だって国連が国際紛争を調停したためしはない。
ソ連のアフガン侵攻、ロシアのチエチエン、アメリカのベトナム攻撃、アフガン、イラク、中国のチベットもう数えればキリがない世界中の戦争で、強いものだけが得をするシステムが出来上がっている。これら大国はそれぞれほしいものがあれば力で取る、お互い既得権益を離さない。したがって、お互いの縄張りを守って、非難合戦をしないという暗黙の了解があるのだ。
常任理事国は米英中露仏の5カ国。第二時世界大戦の戦勝国。日本はいまだに敵国条項の中にある。また、アメリカの朝鮮戦争とベトナム戦争で一儲けさせてやったのだから、湾岸戦争費とイラク復興費の負担をしろという、ご主人様の命令には無条件で従わなくてはならない。国民の涙と汗で稼いだ金は湯水のように使われ、その上、これからは日本人の命も投げ出さねばならなくなった。今イラクには30数ケ国の軍隊が駐留しているがいずれも黙示録の獣の国に奉仕する召使である。地球におけるこのような状況を変える事ができるのは天地創造の神のみだ。