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(回答先: アラファト氏も魂を売ったし、ハマスにもイスラム・ジハードもエージェントは多数いるはずだ 投稿者 あっしら 日時 2004 年 3 月 25 日 18:32:21)
ハマス−リクード(シャロンが率いる右翼政党)、客観的な協力関係の終
焉
2004年3月22日月曜日、ハマスの精神的指導者、アハメド・ヤシン
師の暗殺は国際的な憤激を引き起こした。何で、中東における民主主義国
として引き合いに出されるある国が、裁判をすることもなく、またやった
からといって嬉しくもいないのに、相手を死刑にできるのか。しかしなが
ら、この反発によって、こうした行為の問題点が覆い隠されてはならない。
問題点とは、これが占領地区における徹底主義者アリエル・シャロンの政
策の新たな戦線拡大を表していることだ。絶望したパレスチナ人のテロ行
為に終止符を打つためとはほど遠く、ヤシン師のほかに7人の死者を出し
たこの攻撃は、一つの更なる挑発ということである。それは、Tsahal(ヘ
ブライ語が語源。イスラエル国防軍)の新たな軍事作戦を正当化するため
に、パレスチナ人の敵対行為を過激化させることを狙いとしている。
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http://www.reseauvoltaire.net/article12968.html