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(回答先: 南京とファルージャのあいだ、。報道機関に外務省が退避勧告の意味するもの。【南京難民区の100日虐殺を見た外国人、を読んで 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 4 月 18 日 17:19:42)
出国ラッシュでにぎわうバグダッド市内のヨルダン航空オフィス。4、5人分の航空券を予約する人が多い
バグダッド出国ラッシュ アンマン便は連日満席【asahi.com記事】
http://www.asahi.com/international/update/0419/001.html
イラクで外国人人質事件が相次ぐなか、バグダッドから隣国ヨルダンのアンマンに向かう空の便は連日満席が続いている。日に1便運航していたヨルダン航空は、11日から毎日臨時便を飛ばしている。
予約は1週間先までほぼ満席。空席待ちを各便6人受け付けているが、キャンセルする人はほとんどいない。乗客は外国人の記者やビジネスマンが中心。国外脱出を試みるイラク市民も少数だがいるという。
乗客63人の小型ジェット機を使い、片道料金は一般が550ドル。米英暫定占領当局や統治評議会の関係者などは250ドルで搭乗できる。
ヨルダン航空バグダッド支店のウサマ・アルカルキ支配人(68)は「空港周辺の警備は強化されており、空路のリスクは小さい。この便の存在はイラクではあまり知られていないので、この程度の込みかたで済んでいる」と話す。
(04/19 02:49)