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(回答先: Re: 空論(時間的、現実的に困難な事)である点は既に認めています。 投稿者 南青山 日時 2004 年 6 月 22 日 20:52:48)
>南青山さん
何度も説明しているのですが投票側からの視点では「ジレンマ」になっているのです。
とすれば、野党に気付かせるより他に手は無いのではありませんか?
公明党については見放したので何を書いても無駄と思います。
他の党の議員さんについては、もし私の意見を読む機会があったらなば「何かを感じ取る」可能性もあります。だから苦言を呈しています。
ほめて調子に乗らせて良いような現状では無いと考えています。最初に申し上げましたように南青山さんと私の意見はほぼ同じなのです。後は「野党を変える努力」をすべきか「有権者側を変える努力をすべきか」の視点の差なのです。「党の変革を考えるのは理想論であり無理だ」ならばおっしゃる通りかもしれません。しかし、否定論と肯定論の繰り返しとしか思えないのでしたら、私の書き方が悪いのでしょう。
お付き合い下さいました事に感謝して失礼させて頂きます。