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(回答先: 「自分が首を切った」 加害女児が救急隊員に説明【長崎新聞】(現場を見に行った六年担任の教諭以外は状況を把握しておらず?) 投稿者 Sちゃん 日時 2004 年 7 月 02 日 16:02:05)
Sちゃん、
これは、あたくしが昨年の長崎市内の幼児殺人事件報道の頃に
もう嫌になるほど味わわされた感触でございます。
下方の
『メディアがありのままを報道しないのがいけないんです』
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/609.html
という投稿に書いた以下の部分をコピペしておきますね。
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地元の長崎新聞が、どれだけクサい創作再現記事を書いてきているか、
とくとご覧いただけると思います。
こちらなど。
『長崎の少年の事件での長崎新聞の報道姿勢がこれでした。』
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/486.html
『過熱報道 口閉ざす幹部 補導から1週間 捜査検証 [長崎新聞]【リークを棚に
上げた捜査苦労話】』
http://www.asyura.com/0306/nihon5/msg/875.html
『長崎新聞もすごいなー。』
http://www.asyura.com/0306/nihon5/msg/890.html
その長崎新聞についてはこちらをご覧下さい。
『残念ながら、削除していただかねばなりません。』
http://www.asyura2.com/2us0310/nihon9/msg/199.html
↑『株式会社 長崎新聞社とは、こういう会社』という投稿を先にしたら、
後でそれ(長崎新聞社の沿革のページ)が直リン禁止ページだったことに気付いて
管理人さまに削除していただいたあと、
長崎新聞社のトップページへのリンクだけを提示したものです。
沿革のページをお読みいただくと、長崎新聞社の『毛並み』がよく分かります。
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そこでは明言を避けたのですが、長崎新聞社はですね、上のHPの中の
沿革のリンクへ飛んで読んでいただくとお分かりになるかと思うのですが、
もうその社史の曙から『彼ら』との交流の臭いがふんぷんとしている会社なわけです。
長崎の幼児殺人事件の長崎新聞からの転載記事には、
記者の署名もなく、5W1Hなど存在もせず、ソースも根拠も分からないという
ただの物語が溢れ返っていました。
阿修羅にそれが証拠として残っているのは幸いです。
あんな報道機関の垂れ流す情報を『報道』扱いにしてしまっては
もう我々はお終いですよ。
タイトルに『制圧』という言葉を使いましたが、
長崎県は実は既に『彼ら』に制圧された土地であると思っております。
九州北部は『彼ら』の思いのままです。
他のみなさまにも、もしまだお読みでないようでしたら、
以下のあたくしの長崎県関連の投稿をどうかお読み下さい。
もう警察も司法も行政もメディアも、手のつけられない化け物になってしまっています。
『去年の長崎事件の少年も、今回の佐世保事件の少女も、こんな弁護士会に運命を握られている』
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/610.html
『こんなことを放っておける長崎県でなら、何があってもおかしくないってことはないですか?』
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/611.html
『国内の外国! 治外法権の地、長崎県だ、ぃよ〜ん!』
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/618.html
『昨秋、長崎市内でこんなことも起こっていました。ブキミ?』
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/619.html
ではまた、ごきげんよう。