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(回答先: Re: 誰も聞かないのに、少女が勝手にベラベラ(誰が・どうやって・何を使って・何をしたか)一気に喋ったと云うことにしたい 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 7 月 01 日 07:31:56)
>少女の話し(会話ではなく「説明」)を、少女から聞いた話としてでっちあげることは簡単である。
>そこに、この会話の不自然さがあると思います。
少女の自白を聞いたことになっているのは、5年の担任教師と救急隊員ですので
この2人が、元のオリジナルの会話の内容を知っていなければなりませんね。
こちらでhttp://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/789.html書いた通り
少女が自分から進んで自白したと云うのは、佐世保市議会文教厚生委員会の答弁の中で出て来たものですね。
この委員会の中で、誰が質問して、誰がそのように答えたのかもはっきり書いて欲しいものです。
またそれを元にした各社の記事にも差があるし。
例えば
問い 答え
「けがはしてないんだね?」 「してない」
「服に着いていた血は君のじゃないんだね?」 「私のじゃない」
「誰の血?」 「さとみちゃん」
「さとみちゃんのけがは?」 「首が…切れて」
「カッターナイフは君のかな?」 「うん。私の」
これだけでも問いの部分を無視して、答えの部分を作文すれば
「私の…カッターで…さとみちゃんの…首が…切れた。私の服の血は…さとみちゃんの血」
「私がカッターナイフで首を切った」
と作文することも出来るわけですね。