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(回答先: 宮崎勤事件・神戸酒鬼薔薇事件・そして今度のNEVADA長崎佐世保事件とメディア悪影響論 投稿者 初めて 日時 2004 年 6 月 22 日 01:12:05)
宮崎勤冤罪説のサイトがありました。これだけではまだ冤罪かどうかわからないと思いますが。
http://www.kiwi-us.com/~akuma/3834.htm
ttp://www.pot.co.jp/matsukuro/20040604_729.html
ttp://www.pot.co.jp/matsukuro/20040607_730.html
7月1日の東京都青少年健全育成条例の施行を前にいよいよエロ系雑誌を出している
出版社は危機感と混乱を強めています。
私もそれぞれの情報の信憑性まではわからんのですけど、
「『フラッシュ』は増刊を廃刊にするために契約社員をリストラしている」
「『週刊大衆』『週刊実話』『アサヒ芸能』は廃刊に追い込まれそう」
「『週刊ポスト』『週刊現代』はエロ撤退で部数を落とし、有害指定されずとも廃刊に追い込まれるのではないか」
なんて噂がここに来て急激に流れ出しています。
具体的な出版社名を出して、「会社自体、ヤバいらしい」なんて話も
チラホラ聞きます。
記者クラブでキンタマを握られているメディアが画一的な報道しかいないのに対して、雑誌メディアは報道被害などの問題を抱えつつも、多様な報道を可能にしている。
それが気に入らない。
今回、長崎で起きた小学生女子の殺人事件もまたネットやテレビを規制する口実に利用するムキがありそうで、警戒が必要です。
例えば、週間現代を出している講談社にしても、信用創造の仕組みを書き中央銀行を
批判しているリチャード・ヴェルナーや、アメリカの日本支配を暴いている副島隆彦といった現在の支配層に物怖じせず言論活動をしている人物の本を出している。
エロを含む週刊誌も出版社にとっては収入源であり、恣意的に運用されればエロ規制だから政治的言論は関係ないというわけにはいかないだろう。
またエロ表現といえども、青少年に悪影響などという証拠もないものを根拠に
表現の自由が規制されること自体も大きな問題だ。
ところでこの東京都青少年健全育成条例を含むこれらの問題を週刊誌をはじめ多くのメディアは報道していたのでしょうか?まだまだ知らない国民もかなりいるのではないでしょうか?少年犯罪の凶悪化・増加やメディアが青少年に悪影響を与えるといったデタラメも含めて、特に当事者である週刊誌がなぜ大きく報道しないのか本当に不思議でならない。これらの事実を知らない国民もまだかなりいるような気がします。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040503/mng_____tokuho__000.shtml
昭 和 少 年 犯 罪 史
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/jsyouwa.htm
メディアと「青少年凶悪化」幻想
http://www.jca.apc.org/toudai-shokuren/dekigoto/000824a.html
キレやすいのは誰だ
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/lesson2.html
マスゴミの少年犯罪凶悪化激増は大嘘
http://tmp3.2ch.net/test/read.cgi/youth/1079245463/
とにかく宮崎勤事件や神戸の酒鬼薔薇聖斗の事件、そして長崎の二事件を含めて、少年犯罪の増加凶悪化やメディア悪影響論の嘘、そして青少年を口実にしたメディア規制や娯楽が奪われる実態。
これらの真実を報道して欲しいです。そしてこういう検閲法のような悪法は廃止するようにして欲しいです。
国民の多くが真実に気がつかなければどんどん自由は奪われていくでしょう。
要するに少年の脅威やメディアは青少年に悪影響を与えるというのは有害規制を口実にしたメディア規制が目的だったのですね。
日本もアメリカも統制・監視・全体主義に向かっているようで。
戦争板に貼られていたものです。
増田俊男さんも911の真相についていろいろ語っています。
また構造改革は国民のためにならないと主張されてます。
これなんかかなりコワーーー
http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/995.html
ここから転載
増田俊男の愉快な暴言(2004年6月14日)
http://www.chokugen.com/
アメリカの国家安全体制が、「気違い」じみてきた。
数日前にハワイに帰ってきた友人は、ワシントンDCの有名レストランで弁護士仲間と夕食をしていた。
隣のテーブルに知り合いの上院議員たちがいたので挨拶の握手をした。
友人の議員は他の議員たちとなにやらブッシュ政権の行過ぎた安全対策について話していた。
イラクやキューバの収容所に入れられている囚人の99%は無罪だ、などと話していた。
何故釈放しないかと言うと、釈放したら無罪の人間をやたら勝手に投獄して拷問にかけている事実がばれるからだと言う。かなり大きな声だったので友人たち聞き耳をたてていたそうである。
とにかくアメリカ議会のそうそうたるメンバーの話だから信憑性がある。
隣が引き上げた後、友人はホテルに帰った。
翌朝ホームセキュリティーのエージェントがいきなり部屋に入って来て、まるで殺人容疑者のように身体検査から持ち物をくまなく調べられた。
しばらくすると仲間から電話があり、全員家宅捜査を受けたと言う。
「増田さん、ブッシュが大統領の間は口に気をつけたほうがいいよ」と言われた。
実は私は、「アメリカのホームセキュリティーは、アメリカの安全のためということにしているだけで、真の目的は別にあることを百も承知だし、それに誰のためであるかも知っている。それに何故何の根拠もなく、まるで陽気の加減でアラブ人を捕まえ拷問、虐待し、それを発表するかも知っている」。
さて連中は私をどう扱うだろうか?楽しみである。
そろそろキューバの収容所かな?
No!
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