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神戸、長崎、佐世保と全てが14歳以下の「猟奇殺人事件」であり、これは公開の小児殺人儀式という臭いが一環している。このようなことを行うのは「彼ら」しかいない。
【ネバダの謎】
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/393.html
投稿者 激謎研究員 日時 2004 年 6 月 08 日 01:26:26:CjaZIeMQ44Zz6
陰謀−原爆
NEVADA(服)(=加害女児)・・・ネバダ州=原爆実験
長崎=被爆
北朝鮮・蓮池=原爆開発
首切り=サカ○バラ
いよいよ始まった。
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これはかなりいいところを突いていると思う。
神戸事件、長崎男児誘拐殺人事件、佐世保大久保小事件の日付は「全て13」になります。
また、大阪池田小事件の日付は「8」になることから、これは「別系統」多分、警察権力の増強のための事件だったと思われる。
神戸事件と大久保小事件は接近した日付に起こっており、大久保小事件は6月1日に起こっている。
この日は「聖ユスティノスの祝日」であり、この人物はメイソン組織にとっては「殉教者」として見られているようで、ローマにおいて「斬首」によって処刑された。
長崎男児誘拐殺人事件の丁度11ヶ月後に佐世保大久保小事件は起こっており、この「11」という素数は「彼ら」のお気に入りの数字である。これは911にも関係するし、メイソン階級の最高を示す33を3で割ったものでもある。3つの11とは9にも相当する。概ね全てが「支配」を象徴している。
長崎男児殺人事件の7月1日も「シメオン・サルスの祝日」とされているようで、メイソン自らが狂人と認めるための日付のようだ。
神戸と長崎は当然、歴史的にもメイソン組織の牙城であり、日本への寄生政策の拠点でもある。
特に長崎には米軍基地内に日本で最強の影響力を持つと思われる「第9ロッジ」がある。
国際テロでもあからさまなように「彼ら」はこのようなテロを「自らのテリトリー」で行うことになっている。これは確実性を期するとともに自らの「魔術的優位性」に浸るための倒錯的習性と思われる。
これらの事件が「儀式的」な性格を持っている傍証としては、起こった地域がメイソンのテリトリー内であることに加えて、6月21日の夏至に前後する期間に起こっていることも挙げられる。
この日と6月24日はメイソン=聖堂騎士団(ナイツ・テンプラー)の祝日であり、冬至(クリスマス)の対極にあり、「彼ら」の新年にも当たるものだからだ。
1)神戸事件
http://www.asyura2.com/0311/nihon10/msg/434.html
1997年5月27日,神戸市須磨区友が丘中学校正門前で、行方不明となっていた土師淳君の頭部が発見された。猟奇的殺人を思わせる事件が全国に衝撃を与えるなか、6月28日、ついに犯人逮捕が発表される。
【1997年5月27日】58/13
2)池田小事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/oosakaikeda-hanketu.htm2001年(平成13年)6月8日午前10時15分ころ、大阪府池田市の大阪教育大付属小学校に元伊丹市職員の宅間守(当時37歳)が刃物を持って乱入し、教室などで1、2年の児童などを次々と刺した。
【2001年6月8日】17/8
3)長崎男児誘拐殺人事件
http://www.asyura.com/0310/nihon8/msg/387.html
少年は、七月一日午後七時二十分ごろ、長崎市内の大型電器店二階店舗内において、展示試供ゲーム機で遊んでいた被害者(当時四歳)に対し、「お父さんとお母さんは用事があって先に行ったから追おう」などと甘言を用いて誘惑し、被害者をその両親の保護のもとから離脱させて自己の支配下においた上、同所から同市内の中心街から少し離れた立体駐車場まで連れ去り、もって未成年者を誘拐した。
【2003年7月1日】13
4)佐世保大久保小事件
http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/264.html
一日午後零時二十分ごろ、長崎県佐世保市の市立大久保小学校で、同小六年御手洗怜美さん(12)が同級生の女児(11)にカッターナイフで首などを切られた。怜美さんは出血多量で間もなく死亡。佐世保署は、切り付けた女児の身柄を確保し、任意で事情を聴いた。
【2004年6月1日】13
*面白い資料
6月 1日
聖ユスティノスの祝日。哲学者また殉教者。100年頃ナルブスで生まれ、165
年頃ロ−マで死去。ユスティノスは、古代ではシケムと呼ばれていたパレスチナの地
で生まれたが、異教徒のギリシア人の家族に属していた。数々の哲学体系を学んだ後、
彼は33歳の頃についに、プラトン主義を経てキリスト教に到達した。
ユスティノスは二度ロ−マに滞在したが、二回目の滞在の時にキリスト教徒として
告発され、五人の他の男女と一緒に、斬首によって死刑に処せられた。
これはフリーメーソンの異教趣味と首切り好きを表している。
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7月 1日
この日が非常に重要であることは分かっていたが、なかなか何の日か分からなかっ
た。まず間違いないだろうと判断したので、ここに紹介することにしよう。
シメオン・サルスの祝日。奇人。590年頃ホムズで死去。売春婦たちの世話をす
ることに一身を捧げた。「狂人」(ギリシア語ではサロス)というあだ名を付けられ
るほど奇妙な仕方で振る舞った。
これはフリーメーソン自身が自分たちは狂人であると認めていることを示していて、
非常に興味深い。
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山羊は冬至、蟹は
夏至を象徴する。
坂本弁護士一家殺害の秘密を暴くドアの「鍵」は、太陽崇拝の秘密結社フリーメー
ソンが持っているのであろう。彼らが何故蟹を食べながら坂本弁護士を埋める穴を掘
って、食べ終えた蟹の殻を一緒に埋めたのか、これで分かるというものだ。蟹は夏至
(太陽)を象徴しているからである。占星術で太陽が蟹座に入るのは、夏至(6月2
1日)からである。
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【メメイソンリーの理想と現実】夏至の直後の24日は「洗礼者ヨハネの日」;黙示録の実現だろう
http://www.edp.eng.tamagawa.ac.jp/~sumioka/history/premodern/premodern07.html
政府議会は、老ニュートン(七二歳)を中心とする「経度評議員会」を創り、経度測定法に二万ポンドもの法外な賞金を出すことにしました。これによって、彼は、多くのプロジェクトの成否の鍵となるさまざまな発明を最初に知ることができるようになり、その莫大な財産をさまざまなプロジェクトに積極的に投資しました。
老ニュートン(七五歳)は、さらに自分のプロジェクト投資をより確実に成功させるために、技術と情報が集まるメイソンリーロッジも、すべてまとめて乗っ取ることにしました。すなわち、彼は、「国王協会」の技術員デザギュリエ(1683〜1744、三四歳)を使って、一七年、魔術的な六月二四日の「洗礼者ヨハネの日(夏至祭)」に、ロンドン四ロッジの会員約七〇〇名を、居酒屋「ガチョウに焼網(グース&グリッドアイアン)」に集め、「ロンドン大ロッジ」を創ります。
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