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(回答先: 非難ではありません 投稿者 2000/12/31 日時 2004 年 6 月 12 日 15:56:06)
2000/12/31さん、レスどうもです。
私は、ご指摘にもかかわらず、私の考えはレッテルはりだとは思いませんが、
かなり一方的、思い込みの強い、決め付けの多い物言いであることは認めます。
それがレッテルはりだといわれれば返す言葉はありませんが、
わたしは、ひとつの解釈考え方であると思っていますし、それぐらい言わなければ
歯が立たないと思っています。慎重に物事を積み上げるのは私には向きません。
そういうことは、そういうのが得意な人にやっていただいて、私は、彼らの非を
厳しく指摘するのみです。もちろん、間違うこともあるでしょうが、
私はそんなことは気にしません。私は、前にも言ったように、盗聴、ストーカーを
権力ぐるみ、ある意味市民ぐるみでされているので、こいつらの悪事に比べれば
言い過ぎなんて、たいしたことなんてないと思っています。わたしは、それを免罪符に
ボロくそに言ってやるつもりです。権力による犯罪の連鎖、広がりはとどまることを知りません。
私にとって叩き潰しべき権力とは、今のところは「保守層」ではありません。
創価学会であり、彼らに操られる人々であり、どちらかといえば「左翼」に属する人々です。
隣国に操られる人々、人権のかけらもない行動を日本で繰り返す、隣国に根っこのある人々です。彼らのほうがよほど今では権力を持っている、または持ちつつあると考えています。もちろん、佐世保のこの事件も、その視点で考えなければ、解決しないと思います。
たとえば私は、残念ながら竹中さんの党派的立場には組することはありません。
もちろん、竹中さんの真摯な態度は信頼し、尊敬していますが、党派的な面では対立すると思います。私にしてみれば、日教組なんて既得権力であり、自己利益しか考えない、売国(これはレッテルはりでしょうかね)団体です。今回の佐世保の事件でも、報道の自粛、緘口令を
社民党が求めたという報道がありますが、これなど、自己の地位の保身のために、権力に働きかけたとしか私には見えませんから。もちろん、これを報道したのが文春?と保守系とされる
週刊誌だということは注目すべきでしょうが、日教組は朝鮮系の人間ときわめて密な関係にあり、普遍的なまたは日本人そのものの人権や本当の平和を望んでいるとはとてもだが
思われない。日教組の強いらしい広島で、教師の怪死事件が、半端でなく多数起こって闇に葬られているのも、日教組の本質的恐ろしさを如実に示しているのではないですか?
今回の事件も、竹中さんなどは保守権力が企てたというような見方をされていますが、本当にそうなのでしょうか?
私には、左翼、右翼、宗教勢力が一体化して、外国勢力に操られる形で行った犯罪だと思えてなりません。三菱で船が焼けた事件なども、テロの可能性も強く疑われますが、日本の保守層に極めて打撃のありそうなこの事件を、彼らが好んで引き起こすわけはありません。それを単なる過失、怠慢のようにとらえるのは間違っている。三菱は、創価学会=朝鮮半島にどんどん侵食されています。その延長での船の火災であり、三菱自動車工業の事件でしょう。
今回、加害少女周辺に漂うのも、左翼的雰囲気です。在日であるといううわさもあります。
私は、加害少女の父親が、きわめて怪しいと思います。偏見といわれようが保険業なんて
人間は根本から信用しません。保険を使っての、人を殺して金儲けというのが
恐ろしいことに日本では、朝鮮半島系の人間が主導する形で、一般化しつつあるようです。
加害少女の父親も何をしている人物かわかったものではありません。
彼らの発想は、略奪です。そして彼は婿養子なんですよね。この構図がすべてを
表現しているように思います。人の家に入り込んで略奪する。そのためには手段を選ばない。
「NEVADA」のロゴのスウェットなど、まともな日本人、それも長崎県の住民が
買い与えるはずがありません。彼女の家族のスタンスがどこにあるか、簡単に想像できる
と思います。
論旨がズレましたが、実際はそんなにずれていないのではないかと思います。
梅子氏への姿勢がリトマス紙になっていますよね。2000/12/31さんは、彼女の政治的立場を
批判されていますので。問題は、ウルトラ保守的であろう梅子氏が、冤罪説に否定的であることなんですね。これをどうとるか。ひとついえることは、操り人形小泉は自分の意思で何かできるというような権力はもっていない、梅子氏はそんな小泉を必死で擁護している、ということですね。小泉なんて、内部に反日本、反社会、反人間の破壊工作売国スパイに入り込まれ、内部崩壊を続ける、三菱グループの社長のようなもの。梅子氏は、問題はあるが、社長を擁護することが、今できる精一杯のことと考える会社を愛する人間といえるのでしょう。
問題は、破壊工作をしている人間にあることは明白。
今度こそ論旨がズレたかもしれません。