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(回答先: 学級内に不仲の児童 担任教諭が指導計画書に記載 【長崎新聞】(担任は2カ月療養。しかも面会謝絶!) 投稿者 Sちゃん 日時 2004 年 6 月 12 日 06:04:41)
教育長コメント(佐世保市における女子児童の事件について)(6月1日)
( 16 年 06 月 01 日学校教育課 による教育委員会HP掲載文書)
(画像になっています)
県警の署長が中央キャリア組、これが地元の捜査官と常にトラブルを起こす。こんなこと、これまでのスキャンダルでもとくと照覧済みってもんさね。
現場捜査官ですら傷口の異様さに驚き、女児の動機と行動の乖離につじつまあわせができないでいる。無理やり女児の犯行にされちまって、納得がいかないのは、昨年の長崎事件と同様である。
教育長も、中央キャリアかどうかは知らないが、この事件ではあらかじめ蓋をしよう蓋をしようと懸命だ。なんで地方自治体(佐世保市)をとび越すんかね?
さっさと法律のバリアーを理由に調査をしない旨発表、そのくせ担任の病状は真相について何かのヒントを知っている担任を社会から隔離。おそらく担任は病院でマインドコントロールを受け、復帰しないだろうしやばければ葬られる。
今春の卒業式での君が代強制とこれに逆らう先生への、自治体の警察(東京ならば警視庁)による逮捕攻撃やと教育長による多数の懲戒処分から見て、長崎でも同様の攻撃が成されていたに違いない。
昨年の広島での建国義勇軍による日教組広島の建物への銃撃とそのごの泳がせを見ればわかるとおり、支配階級は必死なのだ。有事法成立へ向けた並々ならぬ決意を見てとるべきである。
余談ではあるが、中学では自由主義史観(西尾幹二ら唱導)の歴史教科書採用問題では、採用を決めていた全国一つ一つの自治体(市町村)の教育委員会で採用中止となり、国家意図は政治的に挫折した。これへの恨みは並大抵ではなかろう。
文科省が担任先生に発破をかける(けれど内実は日の丸と君が代強制をねらう張本人だかんね)。
救急隊の判断は適切だ、なあんて現場の状況とはまったく無関係になんで麻生が言わねばならん?
そして現場にかけつけた救急隊員に対するとってつけたようなカウンセリング情報。
どうもこの事件は多くの方面から謎と疑問が提出されているようだ。
それに対して矛盾を解説してみせるべく、教育委員会と警察から情報がリークされるようだ。
マスコミはどちらも垂れ流しているのだろうが、この情報の裏に潜む政治性を見抜こうなんてやつは一人も居ない。
しかし、インターネットで真実追求の試みと冤罪説が喧伝されるし情報は瞬時にして千里を走利回っている。
押さえが利かない。
佐世保事件をきっかけとしてインターネット規制も本気で狙っていることだろう。これに輪をかけるのがマスコミ。
ちらりほらりと他のサイトでも疑いがもたれつつあるということは、目撃者のいない少年犯罪なんて、どうせ少年の供述なんて警察が作り上げたシナリオだ、なんて誰でも思う時代になったことを物語る。マスコミは遅れをとったのだろうし、権力側に立つ以上は真実は追究しようとしない。
言論の自由、報道の自由を放棄したマスコミはここに死す。
誰が宣告するでもない。
この投稿とは無縁ですが写真ニュースあり。
goo ニュース
http://news.goo.ne.jp/news/picture/jiji/20040603/1847558.html