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(回答先: 気になる人(仮説) 投稿者 竹中半兵衛 日時 2004 年 6 月 11 日 12:35:04)
事件発生直後の状況を公表 佐世保市教育長
西日本新聞6月9日
http://www.nagasaki-np.co.jp/press/syou6/kiji/2004060903.html
>>「救急車を呼んでくれ」と担任が悲鳴を上げ、異変に気付いた教諭が現場付近まで行った後、
>>職員室にいた教頭に連絡。教頭が「六年の女の子が首にけがをしている」と一一九番通報した。
この報道が正しいとすると、教頭先生は首にけがをしていたことを認識していたということになりますね。
となると、6年の担任が手の甲の傷を止血しようとしていたのは、やはりおかしいですね。
怜美ちゃんはうつぶせ状態だったそうですが、このうつぶせの状態で腕を持ち上げようとすると、
怜美ちゃんの身体にかなり負担がきます。
これは実際に自分でうつぶせの状態になって、腕を上に上げてみようとするとよくわかりますが、
プロレスの技でもかけられてるかのような感覚になります。
はっきりいって腕を持ち上げられる側の人間(怜美ちゃん)を痛めつけているようなものです。
もし担任が首に怪我をしていることに気がついていなかったとしても、
止血しようと腕を真っ直ぐ上に伸ばした状態に持ち上げようとすれば、
怜美ちゃんの身体を横向きにするか、仰向けにしないといけません。
もしそうしたなら、当然、首の傷に気がつくはずです。
また、教頭やその他の人(養護教諭等)が首にけがをしていることを認識していたなら、
6年担任が手の甲を止血していたら、他の人たちは怜美ちゃんの首の傷を止血しようと
試みないと変です。