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(回答先: いかにもで納得していれば完全な思考停止。警察は犯罪実行用員(罪なすりつけ)をキープ 投稿者 バール神 日時 2004 年 8 月 04 日 15:57:21)
バール神さま、
お初でございます・・・でしたでしょうか。
元ニーチェさまですよね。
あるご投稿を境に元のHNでのご投稿を自粛されましたが、
あたくしは勿体ないと思っておりました。
でも、現HNで書き込みを再開されてからのご投稿を読んで
きっとあの方だな、とは思っていたんです。
以下に引用の部分の疑問はあたくしも共有しております。
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4)凶器は牛刀3本という報道がある。載っていた車につまれていたらしい。
朝日新聞によれば、そのうち2本を使ったらしい。
これも不審である。予備で買うのはわかるが、2本も使ったというのは
一人での犯行ならば、おかしいといわざるを得ない。
一度に2本を使うことはありえないだろう。両手がふさがっていれば行動がしにくい。
犯行場所によって、凶器を変えたのか?それもおかしな話だと思う。
産経新聞にいたっては、それ以外にも凶器があって、どこかで処分したといっている。
なんと一人でそんなたくさんの凶器を使って犯罪を犯したのか?
かつ、なぜ処分した凶器としなかった凶器があるのか。報道のバラツキはどこからくるのか?
一人の犯罪なら凶器ひとつで十分である。それなのに3本以上の凶器が使われたのだとすると
それだけの人間がいた、と考えたほうがいいのではないか?
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二丁拳銃じゃあるまいし、でございますね。
重いぞー、あんなもの。
手元が狂うのどうの以前に、
あんなもの、カッコつけて振り回してると動きが鈍くなって
その間に逃げられちゃうじゃん。自分が怪我するかも。
全部の牛刀に血痕があったとかルミノール反応が出たかというような
詳細な情報がなかなか出てこないようなら、
いつものパターンでどんどんあたくしは疑り深くなってしまうでしょう。
そして、また辻褄合わせの作り話が、今度は神戸新聞あたりに載るでしょうよ。
ではまた、ごきげんよう。
P.S.
神戸新聞の沿革も、長崎新聞のそれに類似したものであろうと思います。
創業時の本社ビルは(現在は知りませんが)
どうせ神戸港近くの洋館街の一角だったことでしょう。