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(回答先: 小6虐待、川口被告が主導?=「カウンセラー」と大迫被告−大阪衰弱死事件【カウンセラーづらして近づいてくる悪魔】(時事通信)[3月6日6時4分更新] 投稿者 まさちゃん 日時 2004 年 3 月 08 日 11:45:22)
荒れ放題、壁に引っかき傷 小6虐待現場のマンション
大阪市住吉区の自宅マンションで衰弱死した小学6年の大迫雄起君=当時(12)=が監禁されていた4畳半の部屋の壁などには動物が引っかいたような傷があり、他の部屋のふすまや障子は破られて骨だけになっていたことが7日、住吉署などの調べで分かった。
保護責任者遺棄致死などの罪で起訴された母親の智枝被告(36)が引っ越した後、リフォーム業者は「どうしたらこんなに傷むのか」と不審に思ったという。
調べなどによると、雄起君は4年の2学期の2000年10月ごろから不登校となり、01年1月ごろ、4畳半の部屋に外から南京錠を掛けられて監禁され、約1年7カ月後に死亡した。
4畳半の部屋にあったのは布団と扇風機だけ。壁などの引っかき傷は無数にあり、室内はひどく汚れていた。
(共同通信)[3月7日17時53分更新]